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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「今っぽいアイメイクを意識しているつもりだけど、なぜか老けて見える気がする…」そのお悩みの原因は、まつげのせいかもしれません。今回は、老けて見える原因となるNGマスカラ3選をご紹介します。

まつげのメイクでもっとも重要といえるのが、まつげの角度。長さやボリュームがたっぷりあっても、カールさせていなければほとんど目立ちません。まつげが下がった状態で長さやボリュームをつけると目元が重たい印象になるだけでなく、影が濃くなって目元が暗く老けて見える原因にもつながります。
目元を若々しく見せるには、マスカラを塗る前のカールアップが重要です。
まつげをしっかりと上げておくことで、マスカラをたくさん塗らなくても目元がぱっちりと見えやすくなります。マスカラの塗りすぎを防ぐことで明るい印象を保てるので、若々しさがさらにアップしやすくなります。

まつげをカールさせるときは、根元・中間・毛先の3ブロックに分け、それぞれ数回ずつアイラッシュカーラーで挟みましょう。
カールアップさせたうえでマスカラを根元にあて、毛先に向かってスッとのばすように塗ってください。何度も塗らずに軽めに仕上げるのが、若々しく見せるコツです。

使用したマスカラは、セザンヌ「ロングブーストマスカラ」01 リアルブラック(税込693円)。短いまつげも1本1本をぐんと伸ばすアイテムです。重ねてもダマになりにくく、まるで自分のまつげそのもののように自然にぱっちりとした印象に導きます。
今回のメイクでは、すべて同じマスカラを使用。塗り方の違いによって、若々しく見せる方法をご紹介します。

下まつげのメイクは目元を大きく見せる有効な方法ですが、やりすぎには要注意。下まつげをしっかり塗ると目の下の影が強調されたり、派手になって品がないように見えたりする原因に。
下まつげ全体をみっちり黒くすると小ジワが目立ちやすくなることもあり、若見えには結びつきにくいです。

上品に仕上げるためにも、下まつげにマスカラを塗るときは塗りすぎにご注意を。ブラシについた余分な液をティッシュで軽くおさえてから塗ると、液のつけすぎを防げます。
また、ブラシを縦にして1本ずつ下にのばすように塗るのもポイントです。

40代のアイメイクでよくみられるのが、ボリュームたっぷりのバサバサまつげ。若い頃に流行していた目力重視のアイメイクに慣れていると今のナチュラルメイクが物足りず、マスカラをたっぷりと塗りすぎる方が少なくありません。
マスカラを何度も塗り重ねたバサバサまつげは、若づくりに見えたり古い印象を与えたりしやすいでしょう。また、今のナチュラルメイクとのバランスがとりにくく、仕上がりに違和感を感じやすくなります。

何度も塗り足さずに適度な存在感を出すコツは、二度塗りまでにおさえることです。乾いてから塗り足すとダマになりやすいため、一度塗ったあと乾く前に素早く塗り足します。
ボリュームではなく長さを足すイメージで、毛先を引き伸ばすように塗るのがコツです。繊細な仕上がりになることを意識しましょう。
今回ご紹介したメイクの違いは、すべてマスカラの塗り方を変えただけです。塗り方次第で印象が大きく変わるので、NGメイクに心当たりのある方はご提案した改善策を試してみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2080
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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