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アイシャドウもチークもリップも、色選びを少し変えるだけでメイクは一気に今っぽくなります。今回は、初心者さんでも失敗しない似合うカラーの選び方と、垢抜けて見える塗り方をパーツ別にまとめました。

キワまでしっかり締め色を効かせたり、大粒のギラギラしたラメを重ねたりするアイメイクは、今のトレンドからは少し離れて見えてしまうかも。
今っぽ顔になれるアイシャドウ選びのポイントは、次の4つ。
・肌馴染みの良いベージュ系カラー
・淡めの発色や透け感のある発色のもの
・締め色が濃すぎないもの
・ラメは繊細なツヤ感のあるもの
同じベージュでも、イエベさんは淡く透け感のあるタイプを選ぶと抜け感が出ます。ブルベさんなら透け感のあるピンクベージュ系が失敗しにくいですよ。
イラストで使っているのはCEZANNE ペールトーンアイシャドウ 01 コットンベージュ。プチプラで手に入るうえ、淡い4色がバランスよくそろっているので、使いやすいんです。
塗り方は8ステップ。
① ベースカラーをアイホールと下まぶた全体に広げます。まぶたの色ムラが整って、このあとの色がきれいにのります。
② 中間色を目尻の方向から目頭にかけて、すっとひと塗り。
③ 締め色は目尻の1/3だけに。下まぶたのキワにもチップで細く入れます。全体を囲まないので、重たくなりません。
④ ラメをチップにとって、涙袋の中心にちょこんとのせて。
⑤ アイシャドウの締め色や涙袋ペンシルで、涙袋の影を描きます。
⑥ ⑤で描いた影は、細めのブラシで上に向かって軽くぼかすと自然な陰影に。
⑦ 中間色を広めのブラシにとり、涙袋の上にふんわり重ねてなじませます。
⑧ 最後に指でラメをとって上まぶたの中心にのせたら完成です。


目元が今っぽく決まっても、頬だけ濃く鮮やかに発色していると、一気に古い印象へ引き戻されてしまいます。
チーク選びで押さえたいのは次の3点。
・肌なじみのよいカラー
・粉っぽさのないツヤタイプ、またはセミマットな仕上がり
・淡く、やわらかい発色のもの
おすすめは、イエベさんなら2aN デュアルチーク 20 Soft Breeze、ブルベさんならJUNG SAEM MOOL アーティストクッションブラッシュ Blooming Pansy。2aNは2色を混ぜて濃さを調整でき、JUNG SAEM MOOLはクッションタイプなのでツヤっぽい頬に仕上がります。
塗り方はたった2ステップ。
① チークをブラシやパフにとり、黒目の外側からこめかみに向かってふんわり広げます。いきなり頬の中心にのせないのが、濃くなりすぎないコツ。
② 頬の高い位置からこめかみに向かって①で塗った部分に重ね、境目をぼかしながら馴染ませたら完成!
薄く・広く・ツヤ感を残す。この3つを意識するだけで、じゅわっと内側からにじむような今っぽい頬になれますよ。

今のリップは、ツヤ感のある粘膜カラーが主役。
唇の山や口角までくっきりベタ塗りしてしまうと、それだけで一昔前の口元に見えてしまいます。
選ぶときのポイントは3つ。
・ツヤ感のある粘膜カラー
・素の唇になじむような自然な血色感
・ぷるんとしたツヤと透け感
イエベさんにはAlternativestereo リップポーション キャラメルグレーズ 11 ヌディティピーチ、ブルベさんにはMilktouch デューステインシアーリップグロス 02 バブリーピンクがおすすめ。どちらも透け感のある発色なので、厚塗り感が出にくいのが嬉しいポイント。
①まずは唇の中央にリップを塗ります。中央から色を置くと、自然と内側が濃いグラデーションに。
②チップに残った少量を下唇の口角から中央に向かって薄くのばし、さらに少量を上唇の山と下唇の中央にオン。最後に指で輪郭をポンポンとぼかせば完成です。
途中で上下の唇を軽く擦り合わせておくと、色がより自然になじみます。輪郭はぼかしつつ、ややオーバーリップ気味に仕上げるのが今っぽく見せるコツ♡
3つを一度に買い替えなくても大丈夫です。
「なんだかメイクが古く見える」と感じているなら、まずはアイシャドウから。締め色と大粒ラメをやめるだけで、目元の印象は大きく変わります。
顔全体がぼんやりする、血色が足りないという人はチークの見直しがおすすめ。
時間のない朝でもさっと今っぽさを足したいなら、粘膜カラーのリップを1本持っておくと便利です。
アイシャドウ・チーク・リップの3つがそろえば、色数を増やさなくても今っぽ顔は完成します。まずは手持ちのコスメを見直すところから、気軽に試してみてくださいね♡
監修:tobibi(ラピス認定16タイプパーソナルカラーアナリスト®/ラピス認定コスメアドバイザー®/日本化粧品検定2級)



この記事のライター
michill ビューティー
33010
毎日メイクに大活躍するプチプラなのに優秀なコスメから、自分にご褒美をあげたい日のデパコスまで、美容に目がないコスメマニアのアラサー女子が、キレイを叶えるおすすめアイテムやメイク術を紹介します。
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