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メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です。今回は40代がオバ見えする“NG眉”5選と改善テクをご紹介します。眉山を強調しすぎ・眉尻が短い・細すぎるなど、やりがちなNG眉をビフォーアフター写真つきで解説。描き足す位置を変えるだけで、ぐっと若々しい眉になります。

自眉は眉山に向かって上がって生えている方が多いので、そのまま描くと眉山が強調されやすく、オバ見えします。
改善策は、眉の角度をなだらかにして眉山の存在感をなくすことです。
まず、眉頭から眉山に向かう上のラインを描き足して、角度をなだらかにします。
眉山の下の毛が少なく凹んで見える場合は、この箇所にも眉を描き足すと、より角度がなだらかに見えて若々しい印象になります。



眉尻が短いと、こめかみの余白が広くなり、オバ見えしてしまいます。
この余白をできるだけ狭くするために、眉尻は小鼻と目尻をつなげた延長線上くらいまで描き足して長さを出しましょう。

こうするだけでも余白が狭く見えて、顔全体が引き締まって若々しく見えます。


眉が細すぎるのも、古くさくオバ見えするのでNGです。
若い時に眉を細くしてしまって生えてこない場合でも、眉をバランスよく描き足して太さを出すと若々しく見えます。
バランスよく足すコツは、眉頭側は眉の上側、眉尻側は眉の下側に描き足すこと。上下バランスよく太さを出せるので、ぜひ試してみてください。



毛流れを無視して描いた眉は、のっぺり貼り付いたような質感で、いかにも描きました感が出るのでオバ見えします。
若々しく見せるためには、眉の毛流れを生かすのがポイントです。
まずはブラシで眉毛を整えて、毛流れを際立たせます。眉頭は下から上に毛流れに沿って、眉尻は顔の外側に向かってしっかり描くと、毛流れを生かした若々しい眉になります。


ここまでで使用したアイブロウは、エテュセ ペンシル ブロウライナーです。


眉頭からしっかり描いてしまい、ボカせていない眉はオバ見えします。
眉頭の毛が少なく、どうしても色がしっかりのってボカしにくい場合は、アイブロウパウダーを併用しましょう。
眉頭は、毛流れに沿ってアイブロウパウダーでふんわり描いておきます。眉の中央から眉尻にかけてはペンシルでしっかり描いてOKですが、毛流れに沿って描くとより仕上がりがキレイです。

パウダーも使うことで、眉頭はふんわり、眉尻に向かってハッキリとしたグラデーションになり、若々しく洗練された眉に仕上がります。

使用したアイブロウパウダーは、KATE デザイニングアイブロウ3Dです。
いかがでしたか?アイメイクをがんばっても眉がオバ見えだと、全体の印象まで残念に見えてしまいます。ポイントを押さえて改善してみてくださいね。


この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
3316
元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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