【一重・奥二重・二重】まぶたのタイプ別♡おすすめ「垢抜けアイメイク」

更新日:2020年12月30日 / 公開日:2020年12月30日

雑誌やTVで紹介されるメイクHOWTO。モデルさんは二重の方ばかりで、参考にならないな…と感じたことはありませんか?そこで今回はmichill編集部が、一重、奥二重、二重3タイプに分けて、目のカタチ別の垢抜けメイクをご紹介します。ご自身の目のカタチを活かせばいつもよりぐっとお洒落な目元になりますよ!

他のおすすめ記事を読む
鼻の形はメイクで簡単にカバーできる!気になる悩みを目立たなくする簡単ノーズメイク

グッと垢抜け♡あなたにピッタリなメイク

今回は一重、奥二重、二重のまぶたのタイプ別アイメイクをご紹介します。

目のカタチに合わせてメイクを変えれば、抜け感のあるお洒落な印象に変わりますよ。早速、それぞれのメイク法をチェックしていきましょう!

一重さんの垢抜けメイク

アイメイクがまぶたに隠れてしまいやすい一重さんは、アイライナーを太く引くと、抜け感がなくなりやすいので要注意。

アイシャドウをうまく使って目元の印象をアップしましょう。明るめの中間色をアイホール全体に入れて、まぶたを明るくしたら、暗めのアイシャドウを使って締め色を入れていきます。

アイライナーでラインを引いた時よりナチュラルに仕上がります。

下まぶたにはツヤのあるアイシャドウでぷっくりとした涙袋を作り、仕上げに下まつ毛にマスカラを塗って目の縦幅を広げて。

奥二重さんの垢抜けメイク

目頭側が隠れやすい奥二重さんは、目尻にだけ少し長めにアイラインを引くのがポイント。程よく抜け感を演出でき、イマドキな目元に。

アイシャドウはベージュ・ブラウン系がオススメです。下まぶたにも、上まぶたと同じアイシャドウをふわっと広げて。

二重さんの垢抜けメイク

ぱっちりした目元の二重さんは、シアーなアイシャドウで透明感を演出して。

薄めのアイシャドウをアイホールに全体に塗り、あえて締め色を使わずに単色で仕上げると、抜け感たっぷりな目元に。

まつ毛はゆるめにカールさせて、ブラウン系のマスカラでふんわりした印象を作りましょう。

今回は、一重、奥二重、二重の3種類のまぶたのタイプ別、垢抜けメイクのポイントをご紹介しました。ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

イラスト/EccO212

「#アイメイク」の記事をもっと見る



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録