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こんにちは、Ricottaです。毎日つけるマスク。今やファッション&メイクの一部となっていますよね。今回は、マスクメイクでもしっかり垢抜けて見えるメイクテクニックをご紹介します♡
マスクをつけていると、頬や口元が見えず、血色感が薄れがち。そのせいで印象が暗くなりやすいことも。
顔の3分の1くらいしか出ていないこともあり、目元と眉毛はとっても大切!
今回は具体的に、垢抜けたマスクメイクをするために必要なメイク方法をご紹介します。
マスクから見える、頬や鼻の付け根、おでこの三角ゾーンにハイライトを。それだけでも顔色がパッと明るく華やかになります!
マスクも明るいカラーを選ぶことで肌自体を明るく見せてくれる効果も。
眉毛を暗いカラーにしてしまうと重たく、きつい印象に。マスクをつけているときは、色味のあるアイブロウにすることでこなれ感がアップします。
アイメイクでも、色味のあるカラーをチョイスしましょう。
ダークなブラウンやグレー系よりも、オレンジやピンク、赤系のカラーにすると華やかな印象に。
肌なじみの良いベースカラーを、広めにアイホールにオン。そうすると目元にも立体感が出て、デカ目効果にも。
まぶたの下にも、薄く広く乗せます。
二重の少し上くらいまで、メインとなるカラーを乗せます。目尻は三角をイメージして乗せることで一気に垢抜け。
濃いめのブラウンアイシャドウで、ラインを引くように目元を引き締め。下まぶたは点置きすることで自然に目元を引き締めてくれますよ。
最後に立体感を出すべく、ラメを黒目の上下に。
最後はアイライナーです。ブラックだとくっきりとした目元になり強めの印象に。
そのためブラウンのアイライナーを活用することで抜け感と、程よい引き締め感を。自然なデカ目になりますよ。
また、マスカラはビューラー後にまつげの根元にオン。毛先につけすぎると重さでまつ毛が倒れてしまうため、根本をマスカラで固定しておくことが大事。
ぜひいくつか試し、垢抜けメイクを味方にマスクメイクを楽しみましょう♡
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この記事のライター
Ricotta
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Instagram、@ricotta_illustrations にてイラストを載せて活動しています。美容誌や美容系のWebの挿絵を担当したり、ウェルカムボードなどの記念イラストの仕事をしたりしています。コスメや美容が好きで常に情報収集をしています。
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