/
発信型メイクアップアーティストのかじえり氏監修ブランド「Enamor」は、10月15日(火)に、ブランド代表アイテムの「ニュアンスカラーアイズ」に続いて、新作アイシャドウ「バイカラーアイズ」を定番アイテムとして新発売する。
「バイカラーアイズ」は、実業家×インフルエンサー×母親の三刀流をこなすかじえり氏だからこその、圧倒的な“実用性”の高さを追求したアイテムだ。
忙しい毎日を送る現代社会人の、朝のメイクアップ時の3大欲求「できるだけ早く」「簡単に」「お洒落にキメたい」を解消。直感的に使用できる2色をさっとのせるだけで、“迷わず”“失敗しにくい”という、時短と担保された仕上がりを両立する。
締め色マットを先に仕込んだ後ニュアンスパールでぼかせば、まるで丁寧にグラデーションを作ったかのような仕上がりに。高発色だからこそ、一気に目元を完成させることができる。
「Enamor」特有のニュアンス発色と高発色を両立させた、“溶け込み高発色パウダー”を実現し、肌の体温と一体になって溶け込みながらふわりと馴染む粉質だからこそ、調整が簡単。怖がらずに高発色を楽しめる。
また、高発色マット×ニュアンスパールで質感をグラデーションにすることで、より上級な旬顔を叶える。
パッケージは、これまでのフェミニンなイメージから正反対とも言える、ブラック×シルバーのシックなパッケージで、アイテムコンセプトである「メイクは新たな一面を生み出す」を表現している。
カラー展開は、気分やコーディネートに合わせて選べる全3色。
ベーシックとニュアンスを両立した「01 アーモンドハニー」は、シンプルながら洗練された、シティな印象へ導く。迷ったらこれがおすすめ。
甘美で魅惑的な眼差しになれる「02 ミスティココアピンク」は、絶妙なくすみピンクで大人の魅力を引き出す、かじえり氏イチオシのカラー。
+3℃の血色感を叶える「03 スパイシージンジャー」は、温かくもアンニュイな印象を与え、品のあるハイセンスな目元に。「Enamor」イチオシカラーだ。
「バイカラーアイズ」の価格は各2,420円(税込)。
全国のLOFT・PLAZA・メイクアップソリューション・@cosme STORE・ショップイン・アーバンコンフォート・MS・Styleの合計110店舗で販売される。
一部店舗では取り扱いがないため、詳細は各店舗に確認を。オンラインでは、公式EC・楽天市場・Amazonで販売される。
かじえり氏は、「自分が母になり、ひしひしと感じる朝の余裕のなさ。おしゃれを楽しみたい、メイクを楽しみたいのに時間がないことでメイクがマンネリ化してしまいがち…メイクを仕事にする私でさえも、そう思う瞬間がありました。それが今回の商品バイカラーアイズを開発したキッカケです。マット×パールという異なる粉質で、『どんなに適当に塗っても失敗しない』『怖がらずにつけれる高発色』というところを意識して作りました。
また、今までのEnamorのフェミニンなイメージからシックなデザインにイメチェンした理由は『メイクは新たな一面を生み出す』ということをこの商品で伝えたかったからです。忙しい現代人に少しでもメイクの楽しさが伝わるといいな。と思いこのパッケージにしました。お洋服や気分に合わせて使ってもらえると嬉しいです」と話している。
かじえり氏は、発信型メイクアップアーティストとして、YouTubeを中心に“元から美人風”なナチュラルメイクを提案している。
SNS総フォロワー数は60万人を突破し、20〜60代まで幅広い層に人気だ。美容師免許を保有し、10代の頃に趣味でやっていた「真似メイク」でブログがヒット。
20代前半で初著書を出版し、そこからネットを通じてYouTubeなどで多くの人に「真似しやすい、綺麗になるプロテクニック」を発信している。
2020年に「Enamor」を立ち上げ、さらに2022年には娘を出産。現在は1児のママだ。実業家×インフルエンサー×母親の三刀流をこなしながら、活動の幅を広げている。
2STEPで高発色が楽しめる「バイカラーアイズ」を試してみては。
Enamor公式サイト:https://enamor.jp
Enamor公式Instagram:https://www.instagram.com/enamor_brand
(yukari)
この記事のライター
STRAIGHT PRESS
776
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
ビューティの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント