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ぽっちゃりとした体に、つぶらな瞳、そして真っ白な翼...。天使は私たちの心を和ませますよね。ネイルにもかわいらしい天使を描いてみませんか?神聖な気持ちになれるエンジェルネイルをさっそく見ていきましょう!
affection TAKAKOnail
via itnail.jp
ベージュのワンカラーネイルの根元付近に、腕を組んで上目使いをしているエンジェルを描きましょう。天使だけでなく、薔薇も描くとロマンチックです。アートの上にブルーのストーンが散りばめられていて、美しいですよね。
ホワイトのラメが埋め尽くされたネイルに、エンジェルを描きましょう。上半身だけの天使と、全身の天使をそれぞれ左右の爪に描きます。薔薇の小花柄アートを描いたネイルも、エンジェルネイルの雰囲気に合っていますね。どこかロココ調な雰囲気を匂わせるネイルです。アート以外の爪は、パステルカラーでかわいらしくきめてくださいね。
もし、天使を手描きで描くのが難しいなら、シールでもOKです。シールなら簡単にリアルな天使が再現できますよ。
esNAIL
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天使の姿を、ゴールドラメで囲んで、ブローチのようにすると素敵です。レッドのワンカラーの上に、ホワイトで円形を描きます。その中に天使のシールを貼りましょう。ゴールドラメでぐるっと囲んで、円周の上下にオーロラストーンをあしらいます。反対の手は、ローズのブローチネイルでエレガントにきめましょう。1本だけゴールドのラメを埋め尽くすとゴージャスです。
玉虫色に輝くレインボーホロの埋め尽くしネイルの上に、2人のエンジェルがぎゅっと抱きしめ合っているブローチアートを描きましょう。幻想的な輝きの中のエンジェルアートは、神聖な印象になります。ゴールドの天使の矢パーツを乗せているのもいいアイデアですね。
いろはねいる (新宿)
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Fiona
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ロングネイルをベースにするなら、思い切って大胆なアートにチャレンジしてみましょう。水色とピンクのグラデーションベースの上に、アートを描きます。腕を組んだおちゃめな天使の下に、ピンクのストーンを埋め尽くしたゴールドのハートパーツを乗せましょう。1つの爪の中にたくさんアートを描くことができるのも、ロングネイルのメリットです。
親指は、複数の天使が飛んでいるアートを描いてみてください。まるで、大聖堂の天井画のようなスケールの大きいアートになります。ゴールドの十字架や薔薇のパーツも加えてみてくださいね。
Itnail編集部
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