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熊野筆の職人が一つ一つ手作りで作り上げたハート型の最高級洗顔ブラシ「熊野筆 フェイスウォッシュブラシ」が、11月20日(金)より発売される。
「熊野筆」は、広島県安芸郡熊野町で製造される、経済産業大臣指定伝統的工芸品の書筆。今回発売される「熊野筆 フェイスウォッシュブラシ」3,000円(税抜)は、その技術を用いて製造された洗顔ブラシだ。熊野筆の職人が選別した良質の毛のみを使用し、伝統の職人技で仕上げている。
「熊野筆 フェイスウォッシュブラシ」は、肌あたりが良く、柔らかな天然の山羊毛(※)を贅沢に使うことで、極上の肌触りを実現。毛先をカットしない技法で作っているため、毛先の細さは天然のままで、作り出す泡はきめ細かく、クリーミーだ。また、その柔らかい極細毛が毛穴や古い角質など細かい汚れをしっかりと優しく洗い上げ、ワントーン上の肌に導いてくれる。
ブラシの全長は約70mm、毛丈は約35mm。フックに掛けられるリボン付きで、使っていないときは毛先を下にして吊るし、乾燥・保管することができる仕様なのも便利なポイントとなっている。
カラーは<ピンク>と、
<ベージュ>の2色展開。花柄の華やかなパッケージ入りで、大切な人へのギフトとしてもおすすめ!
柔らかな毛先と泡で、洗顔しているだけでうっとりとした気持ち良さと癒しの時間を体感できる「熊野筆 フェイスウォッシュブラシ」。自分用としてはもちろん、ハート型のブラシにありがとうや大好きの気持ちを込めて贈ってみては。
※毛質は山羊毛とPBT混合
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