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北斗晶さん孫娘のひな人形探しで衝撃!「今時の盛ってるお雛様って感じ」

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目次

タレントの北斗晶さんが孫娘の初節句のため、ひな人形を用意すべく下見に行ったことをSNSで報告。

イマドキのひな人形に衝撃

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(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)

北斗晶さんは昨年8月に初孫・寿々(すず)ちゃんがカナダで誕生。11月から長男・健之介さんと凛さん夫妻は寿々ちゃんを連れて一時帰国しており、家族で楽しい時間を過ごしているようです。

北斗さんは10日に自身のブログを更新、病院で検診を受けてから「孫の雛人形を見に来ました」と、夫の佐々木健介さんとのツーショットを投稿しました。

お店にズラリと並ぶ豪華なひな人形に「流石にこの時期は凄いのが出てるね〜」と北斗さん。売られている人形の表情について「なんとなく昔と違って今時な気がする物が多くてね。祝雛と言うより今時の盛ってるお雛様って感じ」と、最新のひな人形に驚いたようで「かなり迷い中」だといいます。

「小さすぎず大きすぎず」「顔は、現代より昔っぽいのがいいかなー?」など話し合い、大事な孫娘の初節句の準備に余念がないようです。

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(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)

初めての離乳食!

その寿々ちゃんは1月9日で生後5ヶ月を迎え、離乳食デビューをしたことを凛さんが報告。「10倍粥」を食べさせたといいます。

「初めてだからどうだろう?」とドキドキしながらあげてみると、全く嫌がらなかったどころか「むしろお粥が美味しすぎたみたいで…お茶碗を引っ張って自分に寄せてそのまま食べようとしてて可愛かったあ~」と、順調な滑り出しだったよう。

凛さんは、好き嫌いなくいっぱい食べる子になってくれることを願いつつ「また一つ楽しみが増えました」と綴っていました。

離乳食はいつから始める?

赤ちゃんが成長してくると、母乳や育児用ミルクだけではエネルギーや栄養素が足りなくなってきます。それを補うために、母乳・ミルクから幼児食に移行していくときに与える食事を「離乳食」といいます。

離乳食を通じて、「母乳・ミルクを “吸う”」ことから、「食べ物を “かみつぶし、飲み込む”」ことへと摂食機能を発達させます。

離乳食開始時期の赤ちゃんの発達状況の目安には、以下のようなものがあります[*1]。

・首がしっかりとすわっている・5秒以上座っていられる・哺乳反射が弱くなってきている(口にスプーンなどを入れても、舌で押し出すことが少なくなる)・食べ物に興味を示している(大人の食事中に、口を動かしたりよだれが出てきたりする)これらのような発達状況に到達することを考えると、生後5〜6ヶ月ごろに離乳食を開始することが勧められるのですが、修正月齢をもっている場合にはこの限りではなく、修正月齢の5~6ヶ月で考えましょう。

ただ、離乳食が始まってからも、しばらくの間はエネルギーや栄養素の多くを母乳や育児用ミルクからとります。まずは食べ物の味に慣れて、飲み込めるようになること目指すので、離乳食が始まっても、生後5〜6ヶ月ごろはリズムに沿って欲しがるままに授乳しましょう。

参考文献:[*1]厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」参照:【専門家監修】離乳食は生後5ヶ月から始めるべき?スタートの目安は?


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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