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大谷翔平レギュラーシーズン最終戦 2戦連続安打&打球速度171キロも、86打席連続本塁打なし

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◆米大リーグ ジャイアンツ―ドジャース(27日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が27日(日本時間28日)、レギュラーシーズン最終戦の敵地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2打席目に2試合連続安打となる左前安打を放ち、3打席目には復帰後2番目の打球速度となる106・0マイル(約170・6キロ)の強烈な打球をはじき返したが二ゴロに倒れた。

 23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で負傷者リスト(IL)から復帰してから5試合目。レギュラーシーズン最終戦を迎え、ロバーツ監督は試合前に大谷は3打席ほどで途中交代させることを明かしていた。初回先頭の1打席目は先発右腕・シーモアの初球に反応したが、一ゴロに倒れた。

 0―1で1点を追う3回1死一塁の2打席目は、カウント1―1から左腕のシンカーを逆方向にはじき返すと、シフトを敷いてがら空きになった三塁線を抜いて2試合連続安打となる左前安打になった。

 同点で迎えた5回先頭の3打席目は、復帰後22打席目で2番目の打球速度となる106・0マイル(約170・6キロ)の強烈な打球をはじき返したが、二ゴロに倒れた。

 右上腕二頭筋、左膝、首などのコンディション不良のため15日間負傷者リスト(IL)に入っていた大谷。23日(同24日)の本拠地・パドレス戦に「2番・指名打者」で16日ぶりに復帰すると、4打数1安打、1四球だった。24日(同25日)の本拠地・パドレス戦は剛速球右腕・ミラーの102・6マイル(約165・1キロ)直球をはじき返し、左中間への適時二塁打。その後は2戦で1安打のみで、復帰後は試合開始前の時点で18打数4安打の打率2割2分2厘だった。本塁打も8月19日(同20日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放って以来40日、出場18試合で出ておらず、試合前の時点で83打席連続本塁打なし。ドジャース移籍後最長だった。

 ドジャースはすでに14年連続のポストシーズン進出、5年連続の地区優勝が決定。ワールドシリーズ3連覇へ向けて、ワイルドカードシリーズには進まずに、ブルワーズに続く「第2シード」で10月3日(同4日)の地区シリーズから出場することも決まっている。


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