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女優の広瀬アリスが2日、都内で主演映画「沖晴くんの涙を殺して」(矢崎仁司監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
額賀澪(みお)氏の同名長編小説の映画化。余命1年の末期乳がんを患って故郷に戻ってきた音楽教師・踊場京香(広瀬)が、津波で家族を亡くしたことで「喜び」以外の感情を失った高校生・沖晴(木戸大聖)と出会い、どう生きるかに向き合う物語となっている。
広瀬はショートヘアに色気漂うオフショルのロングドレスで登場。共演者から短くなった髪について指摘されると、「髪バッサリいっちゃいましたよ!切っちゃいました」と笑顔。公開を迎え「やっと初日を迎える事ができました。やっぱり初日は緊張しますね。手が震えてます」と本音を漏らした。
広瀬は「この作品に出会った時に喜び以外の感情がないって最高って思ったんです。でも、ネガティブな感情があるからこそ、喜びや幸せを感じる。そういうことを感じていただけたら」と願いを込め、「この作品は真っすぐ生きていくために大切な言葉がたくさん散りばめられています。ぜひこの世界観に浸っていただければ」と呼び掛けた。
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スポーツ報知
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