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ドジャース・大谷翔平投手(32)が2日(日本時間3日)、ポストシーズン初戦となる地区シリーズ第1戦の本拠地・ブレーブス戦を翌3日(同4日)に控え、練習に参加した。走塁を行い、合間にはキム・ヘソンらと談笑するなどリラックスした様子を見せた。その後はロバーツ監督やフリードマン編成本部長らが熱視線で見守る中、フリー打撃を実施し、3、4セット目には圧巻の3連発を見せるなど、23スイング中11発と好調ぶりをアピールした。
その後はライブBP(実戦形式の練習)で打席に立ち、シーハンと対戦。1打席目は、空振り三振だった。2打席目は右翼への痛烈な当たりで、二塁打かという打球だった。フリー打撃同様にベンチからはロバーツ監督らが見守った。試合前日にフリー打撃&ライブBPというこれまでにない異例の調整となっている。
大谷は今季、シーズン途中から右上腕二頭筋や左膝のコンディション不良が続き、9月途中からは4試合連続欠場で状態が上がるのを待ったが、最終的には負傷者リスト(IL)入り。投手復帰を断念し、今季中の打者専念も決断し、レギュラーシーズン残り5試合となった9月23日(同24日)に復帰したが、本塁打は8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ったのを最後に、ドジャース移籍後最長の86打席連続ノーアーチでポストシーズンを迎えることになった。
29日(同30日)には非公開の練習だったが、球団がフリー打撃を実施する様子を公開していた。9月30日(同10月1日)の非公開練習で行われた紅白戦では、山本由伸投手(28)とも対戦。これまでドジャース移籍後はライブBP(実戦形式の練習)でも対戦のない同僚との“ガチンコ対決”で調整。大谷は山本との対戦を「実戦の(感を)養う上で、はい、どちらにとっても有意義な時間だったのかなとは思いますし、数打席立って、各球種見て。(前回は)だいぶ昔ですよね、あの対戦したのは。印象もだいぶ違ったかなと思います」と振り返っていた。
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スポーツ報知
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