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大谷翔平「どちらにとっても有意義な時間だったのかな」 山本由伸と紅白戦で対戦、“ガチ対決”で「印象もだいぶ違った」

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前日会見で話をする大谷翔平(カメラ・岩田 大補)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が2日(日本時間3日)、ポストシーズン初戦となる地区シリーズ第1戦の本拠地・ブレーブス戦を翌3日(同4日)に控え、本拠地で行われた前日練習で会見に出席した。

 9月30日(同10月1日)の非公開練習で行われた紅白戦では、山本由伸投手(28)とも対戦。これまでドジャース移籍後はライブBP(実戦形式の練習)でも対戦のない同僚との”ガチンコ対決”で調整した。

 大谷は山本との対戦を「実戦の(感を)養う上で、はい、どちらにとっても有意義な時間だったのかなとは思いますし、数打席立って、各球種見て。(前回は)だいぶ昔ですよね、あの対戦したのは。印象もだいぶ違ったかなと思います」と振り返った。

 大谷は今季、シーズンと中から右上腕二頭筋や左膝のコンディション不良が続き、9月途中からは4試合連続欠場で状態が上がるのを待ったが、最終的には負傷者リスト(IL)入り。投手復帰を断念し、今季中の打者専念も決断し、レギュラーシーズン残り5試合となった9月23日(同24日)に復帰したが、本塁打は8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ったのを最後に、ドジャース移籍後最長の86打席連続ノーアーチでポストシーズンを迎えることになった。

 今季の大谷はレギュラーシーズンで投手としては14試合に登板して8勝2敗、防御率1・79、打者としては135試合に出場して打率2割7分5厘、30本塁打、81打点、11盗塁だった。打者としてポストシーズンでは24年に16試合の出場で打率2割3分、3本塁打、10打点、25年に打率2割6分5厘、8本塁打、14打点の成績を残しててワールドシリーズ2連覇に貢献した。

 ドジャースは14年連続でのポストシーズン進出。5年連続での地区優勝を果たした。対戦相手のブレーブスは東地区王者で、ワイルドカードシリーズではフィリーズを2勝1敗で破って勝ち上がった。地区シリーズを勝ち上がると、リーグ優勝決定シリーズではブルワーズとパドレスの勝者と対戦する。


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