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「SUPER EIGHT」の村上信五と読売テレビ・黒木千晶アナウンサーがこのほど、大阪市内で、同局制作の日本テレビ系情報報道番組「ニュースto」(5日スタート、月~金曜・後1時55分)の制作発表会見に出席。毎週金曜のメインMCで報道番組初進出の村上は「のほほ~ん」と自然体で大役に臨むと誓った一方、月~木曜のメインMCと隔週金曜のサブMCを務める黒木アナは「荒波を乗り越えていきたい」と悲壮感を漂わせた。
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―まずは所信表明を。
黒木アナ 「あれだけ視聴者の皆様に愛された『ミヤネ屋』の後を受けて新しい番組を始めるというのは、非常に緊張もしているんですけれども、少しワクワクしている気持ちもあります。私自身は『そこまで言って委員会NP』で『猛獣使い』と(いうニックネームで)記事にしていただくことも多いんですけれども、一番長くキャリアを積んできたのは報道、ニュースの分野です。
報道番組を9年間、生放送の番組(夕方のニュース番組「かんさい情報ネットten.」)を担当してきまして、サブキャスターからメインキャスターも担当しました。選挙特番でもMCを経験しましたし、2年ほど記者の兼務もしていた時期もあります。キャリアのほとんどの時間を報道フロアで、また現場で過ごしてきました。そういった自分の全てをこの番組にぶつけていきたいと思っています。
ただ、私もまだまだ未熟ですし、人生経験が足りないところも多くあるかと思います。ですので、そういった部分はパネリストの皆さんに様々な知見を伺いながら、一つのニュースをいろんな場面でいろんな視点から掘り下げていって、視聴者の皆さんに『あ、今日この意見面白かったな』とか『あ、こういうふうに今ニュースが動いてるんだな』と考えて、そして備えるきっかけになるような番組にできたらと思っています。
金曜MCの村上信五さんという大変心強い仲間ができましたので、私自身も楽しんで―今、目の前に見えているのは荒波なんですけれども、荒波を乗り越えていきたいです」
村上「黒木アナのように、きちんと報道畑で育ってきてらっしゃる方とは全然違います。でも何だかんだ、芸能生活もうちの横山(裕)さんと一緒で、およそ30年にわたります。こういった機会をいただいて、年齢も44になり、宮根さんからのバトンタッチというところで、黒木アナのプレッシャーも相当なものだとは思いますけれども。私は比較的、のほほ~んと言いますか、歩んできた道が違うという意味では、違ったニュースの視点というのを、皆さんとご一緒できるのではないかなと思っております。
MCとして、パネリスト、コメンテーターの皆様に質問をさせていただきながら、視聴者の皆様に番組からの問いを投げかけて、皆様で考えられるニュース番組にしたいなというのが、今考えている(ところ)。自分ならではのバラエティーとも違うMC像を探っていけたらなと考えております」
―個人として気になるニュースは。
黒木アナ「日本国内のことで言うと最近、災害が非常に多いことが気になっています。大雨による災害も非常に増えていますし、これから『ニュースto』をお伝えする10月も、雨に気をつけないといけない季節でもあります。備えるきっかけになるような番組にできたらと思っていますので、災害に関してもしっかりと備えになるような―あおったりするわけではなくて、しっかりと備えられるような情報をお伝えできたらなと思っています。様々な被害の“その後”もしっかりとお伝えできるようなことも、いずれできたらなと思っています」
村上「文化放送で経済のラジオ(「村上信五くんと経済クン」)もやらせていただいております。最近なんですけども、会計検査院という制度があるというのを学びまして『ちゃんと国の会計をチェックしてくれてる機能があるんだ』って初めて知りました。こういうことをもっと知っていれば、税金が上がった下がったとか、消費税問題もそうです。普段僕らが目にするニュース、税金、お金の流れの中で、知らない制度とか仕組みがありますから、すごく新鮮でもありました。僕なりに、もちろん全部は理解できていないので、個人的に興味を持った部分を、スタッフとすり合わせながら、ひもといていけるようなニュースは非常に気になっています」
この記事のライター
スポーツ報知
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