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俳優の江口洋介、女優の松嶋菜々子がダブル主演する12日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」(月曜・後9時)の制作発表会見が6日、都内で行われ、第1シリーズ以来27年ぶりの出演となる八嶋智人と沢村一樹が出席した。
救命救急センター長・辻智宏役の八嶋は、イベントの抽選を突破した100人の観客に向け「27年という時は人間にいろんなものをもたらしまして、どうやら出世が遅れたようです」と、中間管理職役として自虐トーク。「27年ぶりに同じ役をやるのも役者人生で初めて。続けてきてよかった。50半ばを過ぎた自分としては一つの試練。何の伸びしろも成長もないことが徐々にバレつつもありますけど、そこは大目に見ていただいて、中間管理職の悲哀というものも感じていただければ」とまくし立てた。
デビュー30周年の年に院長役で復帰した沢村が「見事に出世した沢村一樹です」とあいさつすると、「ちくしょ~!」と毒づいて盛り上げた。
その後も主演の江口や松嶋のトークをたびたび遮るなど“暴走”し、司会の同局・西山喜久恵アナウンサーから制される場面も。そんな八嶋に、江口からは「八嶋がたまにすごく静かな時は眼鏡拭いてるんだよね。眼鏡取ってる時は何も見えてなくて情報量が少ないから静か」とツッコミが入り、大きな笑いを誘った。
一方で共演者の杏花にリラックス法を聞かれた沢村は、元プロ野球選手・イチロー氏のエピソードを紹介した。その上で「僕は緊張をほぐそうと思うとセクシートークが増えるんです」と爆弾発言。共演者からストップが入ると「コンプライアンスがうるさいんで…。杏花ちゃんがもしキャラ変したら、僕の指南を受けたということ」と胸を張っていた。
本作は1999年にスタートした大ヒットシリーズの第6弾で、今回が13年ぶりの放送。「月9」枠は初となる。令和初の制作となった今作は、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する若手との価値観の違いを乗り越え、救命医のあるべき姿を伝えていく。
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スポーツ報知
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