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シンガー・ソングライター、おかゆが7日、東京・渋谷の伝承ホールでスペシャルコンサート「昭和百年(2026)シブヤのオカユ」を行い、開演前に報道陣の取材に応じた。
北海道からギャルを夢見て上京したおかゆにとって渋谷は、自身のルーツであるとともに「平成のおんなギター流し」としての活動拠点でもある縁深い地。「私にとっては本当にかけがえのない場所で、もう第2の故郷と言っても過言ではない。ここで歌うことは特別な思いがあります」と語った。
「昭和百年」をテーマにした「シブヤのオカユ」は昨年11月に引き続いての開催。流しでよく披露していた北原ミレイの「石狩挽歌」など昭和の名曲を中心としたセットリストに加え、「DJ OKAYU」として単独公演では初めてDJプレーに挑戦する予定。映画「愛の道草」(出馬康成監督、来年3月公開予定)で共演したナイツ・塙宣之も駆けつけ、デュエット曲「愛の道草」を披露するという。
おかゆは個人事務所も渋谷に構えているが、今後渋谷で成し遂げたいことについて「『シブラブ』という、みんなでタオルを振って盛り上がれる曲があるのですが、偶然事務所の近くに『Shibuya LOVEZ』っていう大きなホールができまして…。ここで『シブラブ』を歌うべきなんじゃないかと」と、思わぬ縁を感じた様子。「10周年の2029年はLOVEZで歌いたい」と目標を掲げた。
「シブヤのオカユ」シリーズは、来年6月10日に名古屋市のメニコンシアターAoiで「ナゴヤのオカユ」、同10月9日に東京・SHIBUYA QUATTROで「シブヤのオカユ2027」を開催することが決定。「新たな街でシリーズを開催する計画もありまして、いずれは全国ツアーを目指している。徐々に『オカユ』シリーズを楽しんでいただけたら」と語っていた。
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スポーツ報知
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