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大谷翔平「4番DH」でスタメン入り、4番は4年ぶり 相手先発は右腕ながら過去の打率・083…ドジャース突破王手の第4戦

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大谷翔平

◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス―ドジャース(7日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が7日(日本時間8日午前7時開始予定)、2勝1敗で突破に王手をかけた地区シリーズ第4戦の敵地・ブレーブス戦のスタメンに「4番・指名打者」で名を連ねた。4番に入るのは、エンゼルス時代の22年4月30日(同5月1日)の敵地・ホワイトソックス戦以来4年ぶりとなる。

 1勝1敗で迎えた前日6日(同7日)の敵地での第3戦は、山本由伸投手(28)が7回1失点、10奪三振の好投を見せると、打線は4回にE・ヘルナンデスとフリーマンの2本塁打で3点を奪い、3―1で勝って地区シリーズ突破と、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 大谷はここまでポストシーズン3試合で10打数2安打の打率2割。第3戦では打撃妨害と四球で2出塁したが、安打は出なかった。9月には右上腕二頭筋、左膝などのコンディション不良で負傷者リスト(IL)入り。レギュラーシーズン最後の5試合で復帰したが、8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦での30号を最後に、ここまで49日本塁打は出ておらず、出場した試合では21試合、98打席ノーアーチだ。

 打順も第1、2戦は相手が左腕先発とあって本来の1番ではなく2番。第3戦は調子が上向かずに相手先発が好左腕のセールとあって、5番だった。ドジャース移籍後3年目で3番以下の打順に入るのは初めてで、5番に入るのはエンゼルス時代の20年以来、6年ぶりだった。

 この日の先発は右腕だが、これまで苦しめられた難敵だ。タイラー・マーリー投手(32)とは、これまで4試合で対戦して、12打数1安打の打率8分3厘。しかも、安打を放ったのは19年の対戦が最後で、その後は9打席連続で凡退して4三振を喫している。今季もマーリーがジャイアンツに所属していた4月22日(同23日)に対戦。一ゴロ、一ゴロ、見逃し三振の3打数無安打に抑え込まれた。

 ドジャースのスタメンは以下の通り。

 【ドジャース】

1(遊)ベッツ、2(一)フリーマン、3(捕)スミス、4(指)大谷、5(左)T・ヘルナンデス、6(三)マンシー、7(二)E・ヘルナンデス、8(右)タッカー、9(中)パヘス、投・グラスノー=右

 ◆大谷の今季のポストシーズン

 【地区シリーズ】

〈1〉「2番DH」 4打数1安打(右安、二直、左飛、中飛)

〈2〉「2番DH」 4打数1安打(空三振、遊飛、左安、空三振)

〈3〉「5番DH」 2打数0安打(空三振、打撃妨害、左飛、四球)


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