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8日に最終回を迎えるカンテレのスペシャルドラマ「絶望できない男」(木曜・深夜1時15分、全4話=関西ローカル)が、このほどクランクアップ。主人公・奥本拓夢を演じる大東駿介、元カノジョ・春永洋子役の相武紗季らの特別対談コメントが発表され、1男1女の母である相武が、喜びもあれば絶望もある人生を清濁あわせのんで生きるべきだと“ママ目線”で説いた。
第1子の男児は今月、9歳の誕生日を迎えた。第2子の女児も6歳になった。アウトローの生きざまを描いた今作を見せて「このドラマ見てどう思った?」と問うてみたいと強調。「やっちゃいけないギリギリのラインで生きてきた人たちの濃い人生に触れた時、何を感じるのか聞いてみたいなって思うんです」と話していた。コメントは以下の通り。
「私自身、子育てをしているんですけど、今の子供たちって色んな面で本当に満たされていて、すごく守られているなぁって思うんです。私が子供だった頃よりもさらに守られているので、この子たちが絶望みたいなものを経験せずに大人になっていった時、本当に強くなっていけるのかなっていう不安もあって。
このドラマの舞台って、80年代後半から2000年代ですよね。まだネットでのつながりもそこまでなくて、リアルで人と接する機会がずっと多かった時代。しかも“ザ・大阪”が舞台で、人と人とのコテコテの人情があふれているじゃないですか。
だからこそ、このドラマを子供たちに見せて、やっちゃいけないギリギリのラインで生きてきた人たちの濃い人生に触れた時、何を感じるのか聞いてみたいなって思うんです。『このドラマ見てどう思った?』『どう感じる?』って。そこから色々と話を広げていけたらなって。きれいなことばかりじゃ生きていけないからこそ、こういう世界を見て知ることや、親子で話すきっかけにすることも大事なのかなって、思ったりしています」
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スポーツ報知
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