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ロバーツ監督「必ず目を覚ます」WS3連覇へ、信じる大谷翔平の復調…102打席ノーアーチ、PS打率・154

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会見するロバーツ監督(カメラ・村山みち)

◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス1―4ドジャース(7日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ナ・リーグ西地区王者のドジャースが7日(日本時間8日)、2勝1敗で迎えた地区シリーズ第4戦の敵地・ブレーブス戦に勝って2連勝で3勝1敗とし、3年連続となる地区シリーズ突破とリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。大谷翔平投手は「4番・DH」で先発出場し、3打数無安打。これでPSはここまで計4戦で13打数2安打、打率1割5分4厘と低迷している。

 それでも大谷は盗塁を決めるなど、足で同点の得点に貢献した。試合後、会見したロバーツ監督は「彼が打席に立って、打席で我慢して、出塁して、盗塁して、そして流れに乗っていく姿を見られたのは良かった」と評価。打撃では打順降格も決断せざるを得ない状況だが、指揮官は「翔平は今はちょっと苦しんでいるけど、どこかのタイミングで必ず目を覚ますと、僕は本当に信じている。僕は彼を信じているし、チームの選手たちも彼を信じている。だから、僕たち全員が知っている彼本来の力を発揮できていない状態でも、シリーズを勝ち抜けることが分かったのは良かった」とうなずいた。

 ナ・リーグの球団史上初となるワールドシリーズ3連覇へ第一関門を突破し、頂点まであと8勝となった。 ロバーツ監督(54)はポストシーズンの監督通算勝利数が72となり、アスレチックスとカージナルスでワールドシリーズ制覇経験のあるトニー・ラルーサ氏(82)を抜いて史上単独2位に浮上した。1位のジョー・トーリ氏(86、ヤンキースなど)の84勝。早ければ来季にもトップに浮上する。


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