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ロバーツ監督 不振の大谷翔平に揺るがない信頼「起用し続ける」「あと8勝するために翔平が必要」 PS打率1割5分4厘、打順降格も…

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地区シリーズを突破しシャンパンファイトで盛り上がる大谷翔平

◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス1―4ドジャース(7日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ナ・リーグ西地区王者のドジャースが7日(日本時間8日)、2勝1敗で迎えた地区シリーズ第4戦の敵地・ブレーブス戦に勝って2連勝で3勝1敗として、3年連続となる地区シリーズ突破とリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ナ・リーグの球団史上初となるワールドシリーズ3連覇へ第一関門を突破し、頂点まであと8勝となった。

 大谷翔平投手(32)は第1、2戦は1安打ずつを放ったが長打は出ずに、第3戦では打順が5番に降格し、この日は「4番・DH」で3打数無安打。これでPSはここまで計4戦で13打数2安打、打率1割5分4厘と低迷している。

 試合後、歓喜のシャンパンファイトに参加したロバーツ監督は地元放送局のインタビューに対応。大谷の状態について問われると、「まずは彼を起用し続けること。選手をラインアップに入れるということは、その選手を信頼していることを示すものだ。あと8勝するためには翔平が必要になる。今は誰も100%ではない。もちろん翔平もそう。でも、彼がラインアップにいること自体が存在感になる。それが重要なんだ。彼はいつでも試合に影響を与えられる。だから、これから調子を上げていく。僕は彼への信頼を持ち続けるだけだ」と揺るがない信頼を協調した。

 ロバーツ監督(54)はポストシーズンの監督通算勝利数が72となり、アスレチックスとカージナルスでワールドシリーズ制覇経験のあるトニー・ラルーサ氏(82)を抜いて史上単独2位に浮上した。1位のジョー・トーリ氏(86、ヤンキースなど)の84勝。早ければ来季にもトップに浮上する。


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