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月音こな、遠藤璃菜、ペイトン尚未がキャラクタープロジェクト「キャラミクス」に登壇 高千穂大学園祭で開催

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キャラミクスのイベントに登壇した声優たち

 声優の月音こな、遠藤璃菜、ペイトン尚未、漫画家の矢吹健太朗氏らがこのほど、東京・杉並区の高千穂大学で、キャラクタープロジェクト「キャラミクス」の第2回イベントに出席した。

 今イベントは、高千穂大学との産学連携をテーマに、同大学園祭に合わせて開催された。イベントには声優の前島亜美、夏目妃菜、飯田ヒカルらも出席。睡眠に関するクイズなどを行った。一般公募れたミニドラマの先行公開や、朗読も行われた。イベントは2部制で開催され、約600人が集まった。

 「キャラミクス」とは、株式会社リモアによる「推しが毎日の生活に寄り添う未来」をコンセプトにした新しいキャラクタープロジェクト。「キャラクター」「AI」「行動データ」の活用によって、睡眠を軸に健康、美容、学習など多くの人々共通の課題解決を目的としている。年内のサービス開始を予定している。アプリから展開し、将来的には外部サービスとも連携し、人々の日常を支え「キャラクターインフラ」の実現を目指す。

 プロジェクトに登場するキャラクターは、「To LOVEる ―とらぶる―」シリーズ、「BLACK CAT」などの作者として知られる矢吹氏が、同プロジェクトキャラクターのプロデュースで参画している。イベントに出席した月音はミュナ役、遠藤は宵森るる花役、ペイトンはデスロ役で出演している。

 「キャラミクス」プロデューサーでリモア代表取締役CEOの橋本竜氏は、今後のプロジェクトの展望について、「アプリを年内にリリースしたい。AIを使い、ゲームとは違った、キャラクターが会話できるようなエンジンを積みたい。各所から色々なオファーが来ている。眠りというテーマを主軸にしつつ、色々な領域に事業を拡大していきたい」と語った。

 今回の大学で行われたイベントに関して、橋本氏は「“推し活”を通して経済が動いている一端を、学生はイベントを運営することを通して体験できたのでは。今後もこのようなイベントは開催したい」。高千穂大学人間科学部教授の渡辺賢治氏は「絵本や紙芝居の読み聞かせなど、声がどのように影響するのか興味深い。『教育×声優』をアカデミックに解明していきたい。今回のイベントはその試金石になる」と話した。


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