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ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長(49)と、ブランドン・ゴームズGM(42)が21日(日本時間22日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスの本拠地・ドジャースタジアム内でシーズン総括会見を開き、大谷翔平投手(32)について言及した。
フリードマン編成本部長は今オフの大谷の手術の可能性を否定し、来季は二刀流で復帰することを明言した上で、どのように休養日を設けるかなど、来季の二刀流プランについては「これから考えていかなければいけない」とした。
ドジャース移籍3年目だった大谷翔平投手(32)は、今季3年ぶりに開幕から先発ローテ入りして二刀流で挑んだが、左膝、右上腕二頭筋などのコンディション不良によって後半戦は登板できず、9月には移籍後初めて負傷者リスト(IL)にも入った。
投手としては14登板で8勝2敗、防御率1・79。打者としては135試合の出場で30本塁打、81打点、打率2割7分5厘、OPS・889だった。大谷はポストシーズンでの敗退が決まった15日(同16日)に「本当に悔しい。ブルワーズが強かったですし、素直に本当に素晴らしいチームだなというのと、自分の力のなさというか、そこをまた実感するシリーズだったなと思ってます」と振り返っていた。
後半戦以降は打者に専念するシーズンとなり、22年以来となる投打でのシーズン完走はならなかったが、来季の二刀流へは「全部やるつもりでもちろん、よりいいシーズンになるように頑張りたいなと思ってます」と意欲を示していた。
フリードマン編成本部長は「長いシーズンを管理し、10月を迎えるときに、彼が最高の状態でいられるようにするかが課題。全員で答えを見つけていかなければいけない。体にどれだけの負担がかかるかを考慮しながらチームの目標達成に貢献してもらい、10月をどのようにいい状態で迎えられるか。具体的にどうするかはまだ分からない」と説明。「新二刀流計画」をオフに熟考していく意向だ。
ドジャースは今季、3年連続となるワールドシリーズ制覇を目指したが、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4試合連続逆転負けを喫して0勝4敗と惨敗し、敗退した。5年連続で地区優勝を果たし、レギュラーシーズンではワールドシリーズ制覇を果たした直近2年を上回る100勝を挙げたが、頂点には立てなかった。
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スポーツ報知
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