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大相撲の錦戸親方(元関脇水戸泉)の夫人でソプラノ歌手の小野友葵子が28日、東京・浅草公会堂で開催された一般社団法人「日本歌手協会」恒例の第53回歌謡祭の昼公演に出演した。
春日山親方の相撲甚句と「男の土俵」に続いて登場。青のロングドレス姿で「恋はやさし野辺の花よ」を披露し、伸びやかなソプラノの歌声を会場いっぱいに響かせた。高音が響き渡ると、客席からは「すごい」と感嘆の声が漏れた。
今年の歌謡祭は、発祥の地である浅草で開催。浅草国際劇場の閉館(1982年)以来、44年ぶりの浅草開催となった。これにちなみ、序盤には浅草ゆかりの楽曲が並んだ。関大八が「ベアトリ姉ちゃん」、一条貫太が「浅草キッド」、津吹みゆが「下町の青い空」、瀬川瑛子が「矢切の渡し」、藤本章が「叶えた夢は宝物」を披露するなど、それぞれの歌声で下町にちなんだステージを彩った。
同公演は28、29日の2日間、昼夜2部制で計4公演が行われる。
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スポーツ報知
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