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歌手の鹿取洋子が29日、東京・浅草公会堂で行われた一般社団法人「日本歌手協会」主催の第53回歌謡祭の夜の部に登場した。
1980年代に活躍していたが、体調不良などで活動を休止した。その後引退。結婚、出産を経験し、表舞台に立つことはなかったが、今年9月23日に、東京・銀座のライブハウス「TACT」で約40年ぶりのライブを開催。音楽活動を再開していた。
この日はデビュー曲「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」を熱唱。昔と変わらぬ歌声に、観客も体を揺らして聞き入った。ステージ横では、同期の合田道人や松村和子が見届け、合田は「カッコ(松村の愛称)がずっと泣いてる」と明かすなど、ステージ上は温かい空気に包まれていた。
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スポーツ報知
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