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女優の原菜乃華、ジュニア「ACEes」の作間龍斗が2日、東京・日比谷を中心に開催中の「第39回東京国際映画祭」(4日まで)のガラ・セレクション部門に選出されたダブル主演映画「ないものねだりの君に光の花束を」(安藤尋監督、11月20日公開)の舞台あいさつに登壇し、作間がアイドルという職業について語った。
汐見夏衛氏の同名人気小説を実写化。平凡な女子高生・影子(えいこ、原)が人気者の同級生・真昼(作間)の壮絶な過去を知る、「恋よりも尊い」高校生の絆を描く。作間は「キラキラ完璧アイドルっていう役どころだった。僕はキラキラアイドルっていう感じでは、自認としてはないので(笑)。プレッシャーがかかる役だったけど、僕自身のアイドル活動とは別の像を作らなくてはいけないと思いながら撮影に挑みました」と明かした。
作品の内容にちなみ、自身について特別だな、普通だなと思う事を聞かれると「朝起きた時は普通の人間だなと思います。起きた瞬間は眠いし、仕事に行くっていう普通の営みをしている感覚に陥るけど、自分がしていることは特別なんだぞ、って認識し直す行為を毎日している」とアイドル活動について言及。「こうやってステージの上に立つことも僕の職業で言えば普通なんですけど、特別なことでもある。普通と特別が共存しているなって思うので、その特別に感謝しながらやらなくてはいけない」と責任感も語った。
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スポーツ報知
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