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演歌歌手・吉幾三の長女で歌手のKU(クー)が3日、茨城県内で4日リリースの両A面シングル「シルクロード/花しのぶ」の発売記念イベントを行った。
KUにとって2年ぶりの新譜となる2曲はいずれも、父の吉が作詞・作曲。「シルクロード」は、1986年にリリースされた吉のアルバム「元気かい…」に収録されていた楽曲をカバーし、令和版に生まれ変わらせた。また「花しのぶ」は、書き下ろし楽曲で熊本・阿蘇の厳しい自然の中でひっそりと咲く、絶滅危惧種の花「花しのぶ」をモチーフに描かれた純愛歌となっている。
この日から新曲のキャンペーンがスタートし、ステージでKUは楽曲の制作秘話を告白。「シルクロード」について「父がリリースした曲の中でも大好きな一曲。色々ある楽曲の中でも異国の音色が私の耳に残っていました。『シルクロード』が発表されてから40年たって、今回CDをリリースすることになった時に、父にカバーさせてほしいとお願いをしました」と語った。
父としてはもちろん、クリエイターとしてのリスペクトも。「シルクロード」の制作エピソードについて吉は「シルクロードには行ってはいないけど、鳥取砂丘に行った時にこんな感じなのだろうと思った」との答えが返ってきたという。親子ならではの会話を交えながら、楽曲の誕生秘話を紹介し、「シルクロード」を歌唱していた。
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スポーツ報知
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