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ジュニアの5人組「Howzit(ハウジー)」の織山尚大(なお、23)が、12月に台湾からスタートする舞台「千と千尋の神隠し」の「ワールドツアー2026―2028」に、ハク役で出演することが6日、分かった。
2001年に大ヒットした宮﨑駿監督(85)のアニメ映画を舞台化し、22年に初演。今年12月から28年7月まで、東京・明治座など国内5か所のほか台湾、カナダ、米国、英国を巡る世界ツアーを敢行する。
織山はジュニア随一のダンススキルを誇り、今年1、2月に東京グローブ座で上演された「エクウス」に主演するなど、舞台経験も豊富。本作では、主人公の千尋が働くことになる湯屋の主(あるじ)・湯婆婆に仕える謎の少年ハクを演じる。初演から千尋役を務める橋本環奈、上白石萌音らとの共演にも注目が集まる。
織山は儚(はかな)げなビジュアルと、観客を引きこむ表現力などを武器にオーディションで同役を勝ち取った。その喜びを「幼少期からジブリ作品とともに育ち、その世界にある温かさに何度も支えられてきました。憧れの世界の住人であるハクとして生きられることに、今も不思議な感覚でいっぱいです」と夢見心地だ。
日本の演劇史上最大規模となる今ツアーで、海外の劇場に初めて立つ織山は「(演出の)ジョン・ケアードさんをはじめ、たくさんの方々とともに、この作品に命が宿る奇跡の瞬間を、誠心誠意、演じていきたいと思います」と意気込んだ。ハク役は織山のほか醍醐虎汰朗(26)、GENIC・増子敦貴(26)、犬飼直紀(25)、高野洸(29)、新原泰佑(26)の6人が演じる。また、本作初出演の安達祐実(45)が湯婆婆役に加わる。
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スポーツ報知
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