/
邦画界のレジェンド・角川春樹氏が6日、都内で総監督を務めた映画「星の教室」(中川龍太郎監督)の公開記念舞台あいさつに立った。
昨年8月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、ほぼ半身不随となったことを振り返り、「今日は特別な日」と感慨深げな様子。さらに「(公開初日は)私にとって子どもを産むことと同じ。手放すことにすごくさみしい思いを抱えている。そういった寂寥(せきりょう)感を持つのは初めて。でも大変嬉しくも思っています」と同作に懸ける思いを明かした。
最後には「一番大きなことは、生きることは学ぶこと。それも、大きな学びというのは人との出会い。私の先輩が人生には3つの出会いがあると。本との出会い、自然との出会い、人との出会い。ところが今回映画をやって初めてですね、映画との出会いっていうのがあると(感じた)。映画と出会ったことによって、私が学ばさせてもらった。これが一番大きなこと。映画との出会いというのがあるっていうことを、今回76本目の映画なんですけど、初めて学ばさせてもらった」と感謝していた。
同イベントには、主演の桜田ひよりらも登壇した。
この記事のライター
スポーツ報知
34
スポーツ報知が運営する公式アカウントです。芸能・エンタメをはじめ、大谷翔平選手に関するMLBの最新情報ニュースをお届けします。
エンタメの人気ランキング
新着
公式アカウント