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女優の伊藤沙莉が8日、都内で劇場版「虎に翼」(来年1月15日公開、椰川善郎監督)完成披露舞台あいさつに岡田将生、内田有紀ら共演者と出席した。
2024年前期に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」の映画化。裁判所長を退官し、隠居生活を楽しむと宣言した寅子(伊藤)だったが、「男女雇用平等法案を成立させたい」という依頼などを受けて再び奔走することに。沖縄出身の学生との出会いをきっかけに、現代へつながる“最後の事件”に挑む姿が描かれる。
朝ドラ50年以上の歴史の中で、主演キャストが続投して映画化されるのは初めてで「本当に意味がわからなかったですね」と伊藤。「そんなことできるのかなと現実味がなかった。そういうふうに思ってもらえるような、(作品を)愛していただけたことを感じたのでシンプルに嬉しかった」と喜んだ。
この日は、大スクリーンで先行上映も実施。ドラマは朝のテレビで放送されていたことから「どういう印象を持ってもらえるか、想像がつかない」と首をかしげ、笑いを誘った。
そんな作品は、伊藤にとって「財産。私の宝物です」。上映を待つファンに向け「スクリーンサイズにはなっているけど、映画だからと気張っていません。皆さんに安心して見ていただける世界観そのまま。シンプルに作品として面白いものになっていると思うので、楽しんでもらいたい。たくさんの仲間たちとたくさん愛して大事に大事に作り上げた。映画も変わらず愛してくれたら嬉しい」と呼びかけていた。
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スポーツ報知
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