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俳優でタレントの太川陽介が8日、東京・渋谷のSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「デビュー50周年記念トーク&ライブ」の取材会を行った。
取材会冒頭、代表曲「Lui ‐ Lui(ルイルイ)」をワンコーラス生歌唱。「久しぶりに50年前の衣装を羽織っております。パンパンです」とあいさつし、会場の笑いを誘った。
芸能界デビュー50周年を迎え「自分もその50周年を体験できるとは。デビューした時は、一生この仕事をできるのか不安しかなかったし、30歳くらいの時は仕事が1か月なかったこともあった。50年たった実感はないけど、じっくりと味わいたい」と感慨深げな表情を見せた。
1977年、「Lui ‐ Lui(ルイルイ)」でアイドル歌手として知名度を上げた当時を「あの曲は僕にとって3曲目だった。1、2曲目が鳴かず飛ばずだったので相当焦っていた。だから『やっとだ!』って思いが強かった」と回想。「あの曲が売れなかったら、絶対ここにはいない。(作曲の)の都倉俊一先生は『ルイルイ』に意味は特にないって言っておられましたが、50年たっても言っていただけるって『ルイルイ』のインパクトってすごい」と代表曲に感謝した。
テレ東系「ローカル路線バスの旅」出演で親しまれており、「アイドル歌手からそっちの方向に行ったのは、自然な流れですね。そういう風に流れないといけなかった。早々にアイドルは22歳くらいで僕には無理だと思った。生きていくための流れ」。今後の歌手活動は「細々と続けたい。こういうステージがあれば一曲作詞だけですけど新曲を作ることを自分に課している」と控えめながら意欲を見せていた。
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スポーツ報知
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