「妊活」となると、つい妻だけが頑張りすぎたり必死になったりしてしまうのではないでしょうか?しかし、子どもはふたりで授かるもの。どちらか一方だけが頑張るものではありません。ここでは、ズボラな妻である私が夫婦ふたりで妊活に取り組むためにやってみたことをご紹介します。
不妊治療を始めて3年。まわりの妊娠報告や出産報告を受けるたびに、焦りや不安を感じ、自分だけが置いてけぼりになったように感じてしまっていた日々…。そんな妊活の先輩ポチ子さんが、少しずつ気持ちを変え、自分の感情を受け入れられるようになった方法とは…?
治療が続くと書類や領収書が増えて、何がどこにあるのか分からない!そこで、妊活の先輩ポチ子さんは『不妊治療の記録ノート』をつけるようになりました。『不妊治療記録』から『マタニティ記録』へ、そしていつか『育児記録』に…。そんな前向きな気持ちをこめて、ポチ子さんはノートを作り続けることを決意したのでした。
35歳で結婚、すぐに妊活スタート!避妊をやめればすぐに妊娠する、なんて考えていたのもつかの間、なかなか上手くはいかない…。もしかして不妊!?そんな焦りを抱えた私が直面した「高齢妊活」の厳しい現実とは!?
結婚は2人だけの問題ではないのと同様に、妊娠も2人だけの問題ではありませんよね。孫を心待ちにする両家の親からの妊娠に対してのプレッシャーに関して、夫婦での乗り越え方に関してお話していきたいと思います。
ここ数年で不妊クリニックが沢山開業しています。不妊クリニックを覗くと、待合室にたくさんの人。えっ!こんなに不妊で悩んでいる人がいるの?!と、びっくりするかもしれません。今回は、あれれ?不妊?!と思ったら、ということで簡単な基礎知識をご紹介します。
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