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ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアーは3月30日(土)、オリジナルのベビーキッズブランド kukka ja puu (クッカヤプー)より、「ガーゼスリーパー」の2024年モデルを発売しました。
布団を蹴飛ばして寝冷えしてしまうベビー・キッズたちの必需品!
2024年の新デザインとして、柄生地のパイピングを施した2色が仲間入り!既存の人気カラーも揃い、選べる全8色展開で登場します。
さらに今年はサイズもリニューアル。全サイズの着丈を見直し、それぞれ3〜5cmほど長く調整されました。
kukka ja puuのスリーパーは、累計110,000枚を突破した大人気シリーズ。多数の高評価レビューも獲得する春夏のベストセラーアイテムがますます進化を続け、もっと使いやすくなって登場します。
「季節の変わり目の気温変化で風邪をひいてしまった。」「冷房の効いた部屋で寝冷えしてしまった。」寒い冬だけでなく、春夏もあなどれない寝冷え。寝相まで元気いっぱいで、タオルケットを蹴飛ばしてしまう子ども達に着せてあげたいのが、kukka ja puu(クッカヤプー)のスリーパーシリーズです。
「子どもがスヤスヤと眠ってくれるから、ママも安心してぐっすり。」そんな声からkukka ja puuのスリーパーには、“ママも眠れるスリーパー” の愛称も。
春夏用のスリーパーは、肌触りが優しく通気性・吸水性バツグンのガーゼ素材。分厚すぎないから夏場に着ても暑くなりにくく、それでいて寝冷え防止効果は◎。
そんなちょうど良いバランスを叶えた「3重ガーゼ」を使っています。
2024年発売モデルは、ちょっと新鮮な2デザインが登場!パイピング部分に柄生地を使い、アクセントを効かせた2色が加わりました。
「アッシュグリーン×フラワー」は、淡いグリーンの身生地にボタニカル柄でパイピング。「エクリュ×ストライプ」はエクリュ地(生成色)にストライプ柄のパイピングを合わせています。
アッシュグリーン×フラワー
エクリュ×ストライプ
どちらも全体は無地素材で、kukka ja puuらしいニュアンスカラーが大人可愛い印象。シンプルにまとまったデザインで、一緒に着るパジャマとも合わせやすくなっています。
ガーゼスリーパーは、ベビーからキッズまで長く着られる3サイズ展開。今年はサイズ設計を見直し、全サイズの着丈に3〜5cmの長さを足しています。
これにより、股下のボタンを留めてサロペット型にするときもスムーズに。今までよりさらに着せてあげやすく進化しています。
市場に様々なキッズスリーパーがある中で、kukka ja puu(クッカヤプー)のスリーパーが選ばれ続けるのには理由があります。 まずは、他にありそうでない「北欧ライクなニュアンスカラー」。シンプルデザインのスリーパーでも、絶妙なカラーリングで可愛さをプラス。着用した子どもの可愛らしさを、もっと引き立たせてくれる厳選カラーで作られています。
そして、夏場にちょうどいい着心地を叶える「3重ガーゼ」を使っていること。世の中には2重、6重と様々な厚みの製品が流通していますが、3重ガーゼは寝冷えを防ぐのに程よい保温性と、夏場でも暑苦しくない適度な薄さのどちらも叶える理想的な素材。
まだ自分で体温調整ができない子どもにも、安心して着せてあげることができます。
細部までこだわりが詰まったkukka ja puuのスリーパー。その理由は、実際に子育て経験のあるママスタッフが企画したから。ママがリアルに「こんなのが欲しい」と思える、理想を形にした製品です。
季節の変わり目も熱帯夜も、ぐっすり眠ろう!赤ちゃんの夜泣きで何度も起こされるママ。幼児期の子どもも、寝冷えで目が冷めたりトイレが近くなり、ママを頼って起こすことも。 スリーパーには子ども自身の寝冷えを防ぐだけでなく、「ママ・パパができるだけぐっすり眠れるように」という目的もあります。
パジャマの上に1枚着プラスすれば、子どもも大人もぐっすり。そんな快眠習慣がつくれるように、今から備えておきたいマストアイテムです。
■kukka ja puu (クッカヤプー)ガーゼスリーパー3,400円 / 全8色 × 3サイズ
セレクチュアーhttps://selecture.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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