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支援級に通う小学3年生のハルキくん。友達に手をあげてしまうこともあり、学校では問題児扱い。どう向き合えばいいのか悩んでいた矢先——面談で先生から思いがけない「中学受験」の話が出てきて……?
「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」の著者モンズースー氏が、取材と実話をもとに描いた発達障害っ子の中学受験体験コミックエッセイ。
発達に特性のある子どもとその家族が、それぞれの悩みと向き合いながら“わが子に合った環境”を見つけていく姿を描く『発達障害っ子の中学受験』(KADOKAWA)を試し読み連載でお届けします。







✅【ほかの話も読む】忘れ物が多くマイペースな女の子、元知的障害の男の子、さまざまな受験
著:モンズースー監修:小川 大介、橋本 圭司『発達障害っ子の中学受験』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部
※マンガの内容は、取材時の個人の体験に基づくものです。学校や支援教室、塾や勉強法、診断などは一例として紹介しています。学校や地域によっても名称が異なる場合や、個人によっても結果が異なることがございます。

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マイナビウーマン子育て
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