/
いつもとちょっと違うお出かけを楽しみたいなら、学びもある「工場見学」がおすすめです。
今回は、子どもと一緒に楽しめる工場見学スポットをエリアごとにご紹介します。さまざまなジャンルの工場がそろっているので、お子さんの好奇心をくすぐる場所がきっと見つかりますよ。

(出典元:雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場)
北海道の県庁所在地である札幌市には、観光スポットだけでなく、会社や工場も集中しています。見どころがたくさんあるエリアなので、観光の合間に工場見学を楽しみたい方にもぴったり。
ここからは、札幌エリアでおすすめの工場見学スポットを6つご紹介します。
雪印メグミルクの「酪農と乳の歴史館」は、1977年に建てられた施設で、昔実際に使われていた乳製品の製造機械が数多く展示されています。隣接する札幌工場では、牛乳の製造工程を一通り見学することができ、乳製品について楽しく学べます。見学後には、おいしいお土産をもらえるのもうれしいポイント。また、敷地内には合格祈願として人気の「勝源(カツゲン)神社」もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
<施設情報>■住所:北海道札幌市東区苗穂町6丁目 1番1号■電話番号:011-704-2329■アクセス:(電車)JR函館本線「苗穂駅」より徒歩約20分/地下鉄東豊線「環状通東駅」より徒歩20分(バス)札幌駅北口バスターミナルより「東63 東営業所行き」に乗車、「北6条東19丁目」で下車後、徒歩約8分■営業時間:9:00〜11:30/13:00〜17:00 ■定休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始■料金:無料■予約:電話(完全予約制・見学希望日の1営業日前までに申し込み)■HP:雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
白い恋人パークでは、北海道土産の定番「白い恋人(R)」をはじめとするお菓子の製造工程を見学できます。お菓子へのデコレーションなど、子どもが喜ぶ体験アクティビティが開催されているのも魅力。また、チョコレートの四大革命についてのプロジェクションマッピングは見応えがあると評判です。ヨーロッパ風の建物には仕掛け時計などが飾られており、まるで海外旅行に来たかのような気分を味わえますよ。
<施設情報>■住所:北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36■電話番号:011-666-1481■アクセス:(電車)地下鉄「宮の沢駅」より徒歩約7分 (バス)札幌駅前1番乗り場より中央バス高速おたる号「小樽行き(円山経由)」に乗車、「西町北20丁目」で下車後、徒歩約7分■営業時間:10:00~18:00 ※有料エリアの最終受付は16:30まで■定休日:年中無休(急きょ、臨時休館する場合あり)■料金:大人(高校生以上)800円/子ども(4歳~中学生)400円/3歳以下無料■予約:WEB ■HP:白い恋人パーク
北海道コカ・コーラボトリングの札幌工場では、お茶やコーヒーなど普段よく飲んでいるドリンクの製造ラインや、出来上がった製品が保管されている巨大倉庫の見学ができます。見学の最後には、うれしい試飲サービスも。また、団体客向けには、リサイクル素材を使ったせっけん作りのワークショップも開催されています。
<施設情報>■住所:北海道札幌市清田区清田一条一丁目2番1号■電話番号:0120-308509(問い合わせ窓口)■アクセス:地下鉄東西線「南郷18丁目駅」より中央バス62番「清田団地入口」下車後、徒歩約2分または中央バス77・85・86番「北野1条2丁目」下車後、徒歩約5分/地下鉄東豊線「福住駅」より中央バス50・80・85・86・96・97番「清田団地入口」下車後、徒歩約5分■営業時間:9:30~17:00■見学時間:月~金曜日10:00~/13:30~/15:00~■定休日:土曜日・日曜日・祝日・会社休日■料金:無料■予約:WEB ※見学希望日の3営業日前までに申し込み■HP:北海道コカ・コーラボトリング株式会社
福山醸造の札幌醤油工場では、北海道遺産にも登録されている歴史ある建造物「赤レンガ造りの醤油蔵」を見学できます。この醤油蔵では、100年前からほぼ変わらない方法で醤油が作られています。見学は、まずDVDなどで説明を受けてから、実際の製造工程を見られるため、醤油作りについての理解が深まるでしょう。また、スタッフが丁寧に説明してくれるので、小さなお子さんでも分かりやすいと評判です。
<施設情報>■住所:北海道札幌市東区苗穂町2丁目4番1号■電話番号:0120-120-280■アクセス:(電車)JR 函館本線「苗穂駅」北口より徒歩約15分 (バス)北海道中央バス「56 東雁来線」「北6条東17丁目」下車■営業時間:9:00〜17:00■見学時間:(4月~11月)9:00~/10:30~/13:00~ (12月~3月)10:00~/13:00~■定休日:土曜日・日曜日・祝祭日・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始■料金:無料■予約:電話 ※見学希望日の1週間前までに申し込み■備考:工場見学は小学生以上が対象、幼稚園生以下のお子様を同伴される場合は予約の際に相談■HP:福山醸造株式会社
北海道新聞社では、札幌本社を見学できます。普段はなかなか入ることができない施設なので、子どもだけでなく大人も楽しめると評判です。新聞ができるまでを分かりやすく解説した動画を視聴してから、編集センターや写真映像部の担当者から新聞作りについての話を聞けます。質問にも答えてもらえるので、好奇心旺盛な子どもも満足できるはずです。
<施設情報>■住所:北海道札幌市中央区大通東4丁目■電話番号:011-210-5802■アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前駅」7番出口直結■営業時間:平日10:00~17:00■定休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始■料金:無料■予約:電話で仮予約した後に、申し込みフォームから必要事項を入力※実施日の2ヶ月前を目途に申込み■備考:見学は小学生(4年生以上)・中学生・高校生が対象■HP:北海道新聞社
ホクレンパールライス工場では、毎日何気なく食べているお米の歴史に関する展示や精米工程を実際に見ることができ、収穫から食卓に届くまでのプロセスを楽しく学べます。見学中はガイドさんが質問に答えてくれ、説明も分かりやすいと評判です。また、ごはんミュージアムにはタッチパネルや展示物があり、子どもが飽きずに学べる工夫もされていますよ。
<施設情報>■住所:北海道石狩市新港西2丁目792番地■電話番号:(TEL)0133-76-2777/(FAX)0133-76-2552■アクセス:地下鉄南北線「麻生駅」またはJR「手稲駅」北口よりタクシーで約25分■営業時間:9:00~17:00■見学時間:月~金曜日10:00~11:00 /13:30~14:30 /15:30~16:30■定休日:土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始・お盆■料金:無料■予約:WEBまたは電話 ※見学希望日の1週間前までに申し込み■備考:見学は小学生以上が対象■HP:ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー

(出典元:ロイズ チョコレートワールド)
新千歳空港があり、北海道の「空の玄関口」として知られる千歳エリア。近くには、水質の良さで有名な支笏湖(しこつこ)をはじめ、自然の恵みを感じられる場所が豊富です。
ここからは、千歳市でおすすめの工場見学スポットを3つご紹介します。
カルビーの北海道工場では、おなじみのポテトチップスや、北海道土産として人気の「じゃがポックル(R)」の製造工程を専用通路から見学できます。担当の方が同行してくれるので、気になることはその場で質問できますよ。また、工場内のフォトスポットでユニークな記念写真を残せたり、試食やちょっとしたお土産がもらえたりするのもうれしいポイント。工場限定のカチャガチャもあるので、ぜひ挑戦してみてください。
<施設情報>■住所:北海道千歳市北信濃779-4■電話番号:03-5220-6282■アクセス:(電車)JR「千歳駅」よりタクシーで約10分/JR「長都駅」よりタクシーで約7分 (車)道央自動車道「千歳IC」下車、道道258号早来千歳線(中央大通り)より札幌方面へ約10分■営業時間:9:00~17:00(祝日を除く月~金曜日)■見学時間:月~木曜日9:30~/13:30~■定休日:金曜日・土曜日・日曜日・祝日・お盆・年末年始など■料金:無料■予約:WEB ※見学希望日の1週間前までに申し込み■備考:見学は小学生以上が対象■HP:カルビー 北海道工場
ロイズの「チョコレートワールド」では、チョコレートが作られる過程をガラス越しに見学できます。カカオの木のジオラマや、チョコレートの歴史・世界のチョコレート文化が分かる展示もあり、楽しみながら学べると評判です。また、内装がカラフルだったり、フォトスポットがあったりするのも魅力。新千歳空港内にあるので、フライトの前後に立ち寄るのもおすすめですよ。
<施設情報>■住所:北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3Fスマイル・ロード■電話番号0570-030-612■アクセス:JR「新千歳空港駅」直結■営業時間:(ショップ・ミュージアム)8:00~19:00 (ファクトリー)8:30~17:30■定休日:空港休業日に準ずる■料金:無料■予約:不要■HP:ロイズ チョコレートワールド
北海道キッコーマン株式会社では、江戸時代のしょうゆ作りに使われていた貴重な道具などが展示されています。工場見学では、DVDや製造工程の設備を見ることで、しょうゆに対する知識を深めることができますよ。見学後には、ちょっとしたお土産がもらえるのもうれしいポイント。利きしょうゆに挑戦できることもあるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。
<施設情報>■住所:北海道千歳市泉沢1007-53■電話番号:0123-28-6511■アクセス:JR千歳線「千歳駅」または「新千歳空港駅」より車で約20分/道央自動車道「千歳IC」より臨空工業団地方面に南へ約5km/道央自動車道「新千歳空港IC」より臨空工業団地方面に北へ約4km■営業時間:9:00~16:00■見学時間:9:00~/10:30~/13:00~/14:30~■定休日:土曜日・日曜日・祝祭日・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始■料金:無料■予約:電話■HP:北海道キッコーマン株式会社

(出典元:北海道キッコーマン株式会社)
札幌から40㎞ほど離れた小樽エリアは、古くから港町として栄えてきた地域。歴史的な建造物も多く、街歩きが楽しいスポットと言えます。小樽観光の際は、散策ついでに工場見学にも挑戦してみませんか?
ここからは、小樽市でおすすめの工場見学スポットを2つご紹介します。
かま栄の工場では、かまぼこの製造工程をガラス越しに見学することができます。見学通路は自由に歩けるスタイルなので、お子さんのペースに合わせてゆっくりと見られるのがうれしいポイントです。直売店では、できたてのかまぼこを購入して、イートインスペースで味わうことも可能。季節限定の商品もあるので、何度行っても楽しめると評判です。
<施設情報>■住所:北海道小樽市堺町3-7■電話番号:0134-25-6181■アクセス:函館本線「小樽駅」よりタクシーで約5分■営業時間:平日9:00~18:00/土日9:00~19:00■見学時間:9:00~15:00頃(12:30~13:30までお昼休みのため作業中断)■定休日:日曜日・水曜日 ※工場見学カレンダー要確認■料金:無料■予約:不要 ※団体の場合は要予約■HP:かま栄

(出典元:かま栄)
映画のロケ地になったこともあるおしゃれなガラス工房で、職人たちが作品を作る様子を見学できます。グラス作り体験に挑戦すれば、世界にひとつだけのオリジナルグラスを手に入れることができます。スタッフが手伝ってくれるため、初めてでも素敵なアイテムを作れます。天狗山にあり、高台からの美しい眺めを楽しめるのも魅力です。

(出典元:ザ・グラス・スタジオ イン オタル facebook)
北海道の南部に位置する函館エリアは、異国情緒あふれる街並みで知られます。新鮮な海産物を食べたり、函館山の山頂からの景色を眺めたりと、楽しみ方はいろいろ。魅力たっぷりの街で、ぜひ工場見学にも挑戦してみてください。
ここからは、函館市でおすすめの工場見学スポットをご紹介します。
函館カール・レイモンの工場では、充填機から1本1本ウインナーが出てくる様子などの製造工程を、ガラス越しに見学できます。ガイドさんが付き添ってくれるため、気になることはすぐに質問できるのも魅力。また、工場内にはドイツ流のハム・ソーセージ作りを広めたカール・レイモン氏の愛用品なども展示されている他、工場直売店でおいしいハムやソーセージをお得に購入することも可能ですよ。
<施設情報>■住所:北海道函館市鈴蘭丘町3-92■電話番号:0120-39-4186■アクセス:函館空港から車で10分■営業時間:9:00~16:00■見学時間:10:00~12:00/13:00~16:00(最終入場15:00)※土曜日は10:30~3:30分まで■定休日:日曜日・水曜日・祝日 ※11月・12月・1月 は工場見学者コース休館■料金:無料■予約:電話またはWEB ※見学希望日の3営業日前までに申し込み■HP:函館カール・レイモン

(出典元:函館カール・レイモン)
北海道の中心部に位置する富良野では、地形や気候を生かして農業や酪農が盛んに行われています。ラベンダー畑が有名ですが、富良野の魅力を味わえる工場もあるので、ぜひ訪れてみてください。
ここからは、富良野市でおすすめの工場見学スポットをご紹介します。
富良野チーズ工房では、見学通路からガラス越しにチーズの製造室を見学できます。牛の模型を使った乳しぼり体験や、バター、チーズ、アイス作りの体験も開催されているため、子どもの好奇心を刺激したい方にぴったりです。また、併設のピッツァ工房では、チーズ工房オリジナルのモッツアレラチーズを使った、カリカリ&もちもち食感のおいしいピッツァを味わえます。
<施設情報>■住所:北海道富良野市中五区■電話番号:0167-23-1156■アクセス:JR「富良野駅」より車で約9分■営業時間:4/1~10/31は9:00~17:00・11/1~3/31は9:00~16:00※ピッツァ工房は10:30~16:00■定休日:無休(年末年始は12/31~1/3が閉館日)■料金:無料■予約:原則不要 ※手作り体験は希望日の4日前までに予約■HP:富良野チーズ工房

(出典元:富良野チーズ工房)
十勝・帯広エリアは、北海道の東南部、太平洋側に位置しています。農業が盛んで、広大なジャガイモ畑や小麦畑が広がる地域です。牧場も多く、乳製品の生産も活発に行われています。
ここからは、十勝・帯広エリアでおすすめの工場見学スポットを3つご紹介します。
明治なるほどファクトリー十勝では、北海道の牧場の雰囲気を感じられるかわいらしい展示で、明治の活動や酪農、チーズについて詳しく学べます。工場内では、チーズや生クリームの製造工程を見学できる他、トリックアートを使った撮影スポットの用意も。また、チーズの食べ比べが楽しめたり、お菓子などのお土産をもらえたりするのもうれしいポイントです。家族で訪れれば、きっと思い出に残る体験となるでしょう。
<施設情報>■住所:北海道河西郡芽室町東芽室北1線15-2■電話番号:0155-61-3710■アクセス:帯広・広尾自動車道「芽室帯広IC」より車で約5分■営業時間:8:30~17:00■見学時間:月~金曜日10:00~/13:30~/15:00~■定休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始・その他指定日■料金:無料■予約:電話またはWEB(完全予約制)■HP:明治なるほどファクトリー十勝
柳月の「スイートピア・ガーデン」では、おいしそうなお菓子が次々と製造される様子を、専用通路から見学できます。中でも、有名なお菓子「三方六(さんぽうろく)」に模様が描かれる工程や、切り分けられる場面は圧巻です。また、北海道らしい記念写真を撮れるフォトスポットもあるので、思い出を残したいファミリーにもぴったり。その他、クッキーやケーキなどのお菓子が作れる体験コースも用意されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
<施設情報>■住所:北海道河東郡音更町なつぞら1番地1■電話番号:0120-006-836■アクセス:JR「帯広駅」より車で約15分■営業時間:9:00~16:00■定休日:元日■料金:無料 ※体験コースは有料■予約:不要 ※体験コースは要予約■HP:柳月 スイートピア・ガーデン
よつ葉乳業十勝主管工場の見学施設「おいしさまっすぐ館」では、映像やパネルで牛や酪農について楽しく学べます。さらに、バターの製造工程や牛乳がパックに充填される様子などもガラス越しに見学が可能。まるで牧場にいるかのようなフォトスポットや牧草のトンネル、牛の鳴き声が聞こえる仕掛けなど、子どもが喜ぶ工夫もたくさん用意されていますよ。
<施設情報>■住所:北海道河東郡音更町新通20丁目3番地■電話番号:0155-29-1428■アクセス:(電車)JR「帯広駅」よりタクシーで約20分 (車)道東自動車道「帯広音更IC」より約5分■営業時間:9:00~12:00/13:00~17:00■見学時間:月~金曜日10:00~/13:30~/15:00~■定休日:土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始・その他指定日■料金:無料■予約:電話■HP:よつ葉乳業 十勝主管工場見学施設「おいしさまっすぐ館」

(出典元:明治なるほどファクトリー十勝)
北海道で工場見学ができる施設をご紹介しました。行ってみたいスポットは見つかりましたか?
どの工場も楽しみながら知識を深められる場所ばかりなので、ぜひ家族で出かけて、思い出に残る体験をしてみてくださいね。
※本記事の内容は公開日時点の情報です。所在地・アクセス・営業時間・休業日・連絡先・料金などは変更となる場合があります。最新のご案内は各施設の公式サイトをご確認ください。

(出典元:柳月 スイートピア・ガーデン)

この記事のライター
マイナビウーマン子育て
6
「マイナビウーマン子育て」は、働く女性の恋愛と幸せな人生のガイド「マイナビウーマン」の姉妹サイトです。結婚後ママになりたいと思っている人や現在0歳から6歳までの子どもを持つママの、日々の不安や悩みを解決するお手伝いをしています。
恋愛・結婚の人気ランキング
公式アカウント