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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。2026年から指定野菜に加わる『ブロッコリー』は、冬から春にかけてが旬。今回は、これからの季節が美味しいブロッコリーを、さらに美味しく食べるデリ風のサラダを、ご紹介します。
2026年から指定野菜に加わる『ブロッコリー』は、冬から春にかけてが旬。
今回は、これからの季節が美味しいブロッコリーを、さらに美味しく食べるデリ風のサラダをご紹介します。
国民生活に不可欠な野菜として、ジャガイモ以来約半世紀ぶりの指定野菜への品目追加となるブロッコリー。指定野菜になることで、価格が下落した際に国からの補助金(生産者補助金)が手厚くなるため、生産者の意欲向上と安定供給、そして消費者はより手軽な価格でブロッコリーを手に入れやすくなることが期待されます。
ブロッコリーは食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富で、野菜の中ではタンパク質もトップクラスに豊富なので、体を鍛えてる方やダイエッターの方にも人気。
今回ご紹介するサラダは、ブロッコリーに卵やベーコンを合わせることで栄養価も高く、しかも美味しいサラダに仕上げました。
作り方もとっても簡単で、茹でたブロッコリー、炒めたベーコン、半熟茹で卵を、調味料と一緒に混ぜ合わせるだけなのでぜひ作ってみてください。
ブロッコリー 1株
半熟茹で卵(茹で時間6分半) 3個
ブロックベーコン 50g
オリーブオイル 小さじ1
岩塩・黒胡椒 各少々
【ドレッシング】
マヨネーズ 大さじ2
レモン汁・オリーブオイル 各小さじ1

① ブロッコリーは小房に分け、茎の部分は厚く皮を剥き、棒状にカットして、たっぷりのお湯に塩を加え、2分半(お好みの固さに)茹でてザルにとり、冷ましておきます。
※ブロッコリーを洗う時は、丸ごと薄い塩水に浸し、つぼみの中のゴミや虫を出してよく洗い、葉を切り落とします。茹でる時のお湯は、塩を水1リットルに対し1〜2%の塩を加えます。茹でる時は、歯応えが残るくらいに茹でるのがポイントです。
※ブロッコリーが茹で上がった後、水に取って冷ますと水っぽくなってしまうので、ザルに取って冷まします。

② ブロックベーコンは、食べやすい大きさにカットします。熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、ベーコンを入れて焼き色が付くまで両面焼き付け、岩塩・黒胡椒をひいて味を整えます。

③ 大きめのボウルにマヨネーズ・レモン汁・オリーブオイルを加えて混ぜ合わせます。

④ ③のボウルに①・②・半熟卵を1個入れ、卵を崩しながら和えます。

⑤ 残り2個の半熟卵を4等分にカットします。④のサラダを器に盛り付け、カットした半熟卵を乗せたら、完成です!
ブロッコリーは品種改良も進み、以前ほどは花蕾が黄色くなりにくくなり、日持ちもしやすくなりました。
購入したらすぐ食べるのが望ましいのは変わりませんが、保存する時は、ポリ袋に入れ冷蔵室へ。長く保存する時は、固茹でにして冷凍保存しましょう。
冷蔵庫にブロッコリーがあると安心できるくらい、サラダはもちろん、炒め物や煮物、付け合わせ、お味噌汁やスープの具材などなど、幅広い用途がある野菜です。
ぜひ、いろんなお料理に活用してくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・野菜ソムリエ・料理ブロガー(LINE公式ブロガー)・クックパッドレシピエール。レシピ開発、メディア出演・掲載など。健康的で体にもお財布にも優しい、簡単に作れるお料理をブログにて紹介しています。
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