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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。サンドイッチ を作る時のパンの選び方を、ちょっと変えるだけで、ダイエット効果が得られるとしたら、嬉しくないですか?今回は、全粒粉ベーグルを使った挟むだけのサンドを2種、ご紹介します。
サンドイッチ を作る時のパンの選び方を、ちょっと変えるだけで、ダイエット効果が得られるとしたら、嬉しくないですか?
今回は、全粒粉ベーグルを使った挟むだけのサンドを2種、ご紹介します。
全粒粉ベーグルの糖質は、1個当たり約40〜50g程度(約100g換算)が目安です。白米や白い小麦のパンに比べて食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で、GI値が低く血糖値が上がりにくいため、ダイエット中や健康志向の方に最適な栄養価の高いパンです。
パンの中では脂質が低く食物繊維が豊富なので、満腹感が持続しやすく、普通のベーグルと比べて栄養価が高いため、健康的な朝食や間食として適しています。サンドイッチにすれば、野菜やタンパク質を組み合わせる事で、さらに栄養バランスが向上します。
今回はスイーツ系のベーグルサンドと、お食事系のベーグルサンドを2種ご紹介します。どちらも具材を挟むだけなので、とってもお手軽です。
あんバターサンドは、脂質が少なく食物繊維が豊富な全粒粉ベーグルに、高カロリーなあんことバターを挟むため、ヘルシーさと高エネルギーが共存するメニューですが、あんバターサンドを食べるなら、全粒粉ベーグルを選択すると、若干罪悪感が低くなります。
一方、生ハムとアボカド のベーグルサンドは、アボカド の良質な脂質(オレイン酸)とビタミンE、生ハムのタンパク質が摂れる栄養バランスの良いメニューです。
全粒粉ベーグル 2個
【あんバターサンド】
あんこ 80g
バター 15g
粗塩(マルドン) 少々
【生ハムとアボカドサンド】
マヨネーズ 大さじ1
粒マスタード 小さじ1
アボカド 1/2個
生ハム 3枚
【あんバターサンド】

全粒粉ベーグルを横半分にカットして、下になる方のベーグルにあんこを塗って、バターを乗せて粗塩を振り、上になる方のベーグルを乗せたら完成。
【生ハムとアボカドサンド】

① 全粒粉ベーグルを横半分にカットして、下になる方のベーグルにマヨネーズ→粒マスタードを順に塗ります。
※マヨネーズと粒マスタードを混ぜ合わせてから塗ってもOKです。

② アボカドの皮を剥いて種を除き半分を使用します。半分を5mm幅にカットしてベーグルの上に乗せ、押して斜めにずらして乗せ、その上に半分に折った生ハムをずらして3枚並べて乗せ、上になる方のベーグルを乗せたら完成。
どちらのサンドも、挟むだけでお手軽にサンドイッチが楽しめます。全粒粉ベーグルは食パンに比べて脂質が低く、食物繊維が豊富なため、血糖値が上がりにくく(低GI)、腹持ちが良いです。
しかもベーグルは、焼く前に生地を茹でるから、もっちりした食感があり、噛む回数が増えます。これにより、少量でも満足感を得やすく、間食を防げます。
同じサンドイッチの具材で作るなら、全粒粉ベーグルで作った方が、ダイエット中に満足感を得ながら間食を防ぐ効果がより高いです。
サンドイッチを作るなら、ぜひ全粒粉のベーグルで作ってみてはいかがでしょうか?
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです


この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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