/
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。パスタの人気メニューの一つにジェノベーゼがあります。バジルの葉をソースにしたパスタですが、バジルの代わりに大葉を使ったしそベーゼが、意外と美味しいんです。今回は、大葉で作るしそベーゼをご紹介します。
パスタの人気メニューの一つにジェノベーゼがあります。バジルの葉をソースにしたパスタですが、バジルの代わりに大葉を使ったしそベーゼが、意外と美味しいんです。今回は、大葉で作るしそベーゼをご紹介します。
何を隠そう、『バジル』はシソ科の植物。大葉はもちろんシソ科ですから、同じ科の植物なんですよね。茎の断面が四角形になっているのが共通の特徴です。
大葉は、日本人にとって馴染みのある植物で「ジャパニーズハーブ」とも呼ばれています。
大葉(青しそ)は、豊かな香りで食欲をそそるだけだけでなく、殺菌作用や豊富なビタミン類により、夏バテ防止に非常に効果的です。暑さで落ちがちな食欲をカバーし、夏の健康維持を強力にサポートしてくれます。
大葉は、家で栽培している方はあるあるですが、生命力が強く、消費に困るくらい大量に育ちます。そんな時は、今回ご紹介するようなソースにして、小分けにして冷凍保存しておくととっても便利です。
使い方は簡単!パスタを茹でたらソースに絡めるだけです。大量消費できますし、簡単に作れるので、たくさん育った時にはぜひ、小分けにして冷凍保存してみてください。
パスタ(スパゲッティー) 2人分(200g)
ミディトマト 4個
岩塩・黒胡椒 各少々
【しそベーゼソース】
大葉 30g(30〜40枚くらい)
くるみ 15g
パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズ) 15g
にんにく 小1欠片
オリーブオイル 100g

① しそベーゼの材料をミキサーに入れて、滑らかに攪拌します。同時進行で、パスタを袋に記載している茹で時間のマイナス1分で茹で上げます。ミディトマトは、1cm角にカットしておきます。
※大葉は軽くちぎり、パルミジャーノ・レッジャーノは、ある程度砕いてから加えてください。粉チーズを加えてもOKです。粉チーズを加える時は、塩分があるので、仕上げのときの味の調節で、塩分を控えめにしてください。

② ①のミキサーで攪拌したしそベーゼソースをフライパンに入れて火にかけ、沸々したら茹で汁を加えて乳化させ、茹で上がったパスタを加えて和えます。

③ ミディトマトを加えてさらに和え、岩塩・黒胡椒で味を整えます。

④ お皿に盛り付け、お好みで黒胡椒をひいたら、完成です!
今回は、赤いミディトマトをアクセントに加えて彩りよく仕上げました。
ミディトマト(中玉トマト)は、大玉トマトとミニトマトのいいとこ取りをした品種です。ビタミンC、カリウム、そして強い抗酸化作用を持つ「リコピン」や「β-カロテン」が豊富に含まれており、美容や免疫力アップに優れた手軽で栄養価の高い野菜です。
大葉の爽やかな香りとコクが広がる「しそベーゼ」に、フレッシュなトマトの酸味を甘味をプラスした彩り豊かなパスタです。
ガーリックとナッツが絡むソースに、ジューシーなトマトが絶妙なアクセントを加え、最後の一口までさっぱりと美味しく頂けます。
この夏にはぜひ、大葉をたっぷり使った「しそベーゼ」にトマトを加えてさっぱり召し上がってみては、いかがでしょうか?
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
20753
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
レシピの人気ランキング
新着
公式アカウント