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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。これから夏に向けての季節は、ナス科のお野菜が大活躍します。今回は、夏野菜の代表ともいえる、なすとトマトを使った、絶品お手軽カルパッチョをご紹介します。
これから夏に向けての季節は、ナス科のお野菜が大活躍します。今回は、夏野菜の代表ともいえる、なすとトマトを使った、絶品お手軽カルパッチョをご紹介します。
今回使用するメイン食材2つ、なすとトマトは両方共ナス科に分類されるお野菜です。姿形や味は異なりますが、植物学上は非常に近い親戚同士にあたり、どちらも美容と健康をサポートしてくれる夏野菜です。
なすは豊富な「食物繊維」と紫色の皮に含まれる「ポリフェノール」が特徴で、トマトは強い抗酸化作用を持つ「リコピン」や「ビタミンC」が豊富です。両方を組み合わせることで相乗効果が期待できます。
なすもトマトも生だけじゃなく、油と一緒に調理することで 栄養の吸収率がアップします。リコピンは油に溶けやすく、熱に強いため、オリーブオイルを使った炒め物やトマト煮込みなどのメニューにすることで、無駄なく栄養を摂取できますよ。
なす 2本
◎ミディトマト 2個
◎オリーブオイル 大さじ2
◎白だし 大さじ1
◎パセリ(みじん切り) 少々
岩塩・黒胡椒 各少々

① ミディトマトを1cm角にカットして、◎の材料を全てボウルに入れて混ぜ合わせ、岩塩・黒胡椒で味を整え、食べる寸前まで冷蔵庫で冷やしておきます。

② なすはさっと洗い、破裂防止に竹串で数カ所穴を開け、ふんわりラップで包み、600wのレンジで4分加熱します。加熱し終わったら、冷水にとって冷まします。

③ なすのヘタを切り落とし、ヘタの切り口から手で6〜8等分に裂いて、お皿に盛り付けます。(時間がある時は、さらに冷蔵庫で冷たく冷やしてください。)

④ ③の手で裂いたなすの上に、①で冷やしておいたトマトソースをかけて完成です!
このトマトソースは、今回は蒸したなすにかけましたが、バゲットに乗せておつまみにしたり、冷やしたパスタと和えて冷製パスタにしたり、豆腐にかけて冷奴にしたりと、アレンジも楽しめます。
トロッと柔らかな蒸しなすに、フレッシュなトマトソースをたっぷり合わせた、夏にぴったりの「なすのカルパッチョ」。
レンジで加熱したなすは、とろけるような口当たりで、みずみずしいトマトの酸味とオリーブオイルの香りが絶妙に絡み合います。
シンプルな食材で作れるのに、見た目はまるでビストロの前菜のような華やかさ。冷やして頂いたら、白ワインとの相性も抜群です。
あと一品欲しい日の副菜にはもちろん、おもてなしやおうちバルにもおすすめ。旬のなすをさっぱりおしゃれに楽しめる一皿です。
ひんやり冷やして前菜に、パンを添えて軽めのランチにもおすすめ。
お家で気軽に”ちょっと特別なビストロ気分”を味わってみてはいかがでしょうか?
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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