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目が一番大きく見える!アイシャドウはここまでいれるのが正解!

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アイシャドウを濃いめにつける方も薄めにつける方も、本当はタテ・ヨコ、どの辺りまで入れるのが綺麗に見えるの!?と感じる時はないでしょうか?メイクレッスンをさせて頂く中で、アイシャドウの範囲についてのご質問をたくさん頂きます。今回は1番目元が綺麗に見える、アイシャドウの入れる範囲についてご紹介させて頂きます。

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目次

アイシャドウの範囲、どこまで塗るのが正解!?

みなさんはいつもアイシャドウをどのくらいの高さまで入れていますか?
アイシャドウの高さは、メイクレッスンの中でお伺いすると、みなさん『二重のラインまで』、『まぶたの半分くらいまで』など、人によって様々。

パレットタイプになっている4色入りのアイシャドウは様々なメーカーから発売されていますが、そもそもこの4色どこまでどう塗るかなど、商品の説明を読んでも、自分のまぶたにはどう入れればキレイになるのか、分かりづらいですよね。

ですが、このアイシャドウを入れる範囲次第で目の大きさが驚くほど変わって見えてきますので、ここを曖昧なままにしておくのはもったいない!
キレイになれる大事なチャンス、しっかりと押さえておきたいですよね!

実は一重の方も二重の方も、そして奥二重の方にも共通して、『ここまで入れると自然に目が大きく見える』というポイントがあるのです!

最初に入れるベースカラーは必ず、『眉の下まで』

一重の方、二重の方、奥二重の方など、どんな目元の方へも共通して綺麗に見えるベースカラーの高さの範囲は『眉の下まで』です。

1番はじめにつける明るいベースカラーのアイシャドウの範囲が、目の大きさの印象をとても大きく左右します。

このライトカラーをまぶたの半分くらいの高さでつけている方も多いのですが、目のキワから眉の下まで、全体的にアイシャドウをつけることで、目が大きく、バランスが美しく見えます。
理想は少し眉にかかるくらいまで。

眉にふんわりとアイシャドウのライトカラーをかけることで、眉とアイシャドウの色がしっかりと調和し、眉の印象もとても柔らかく見えますよ。

アイシャドウの範囲でこんなに印象が変わる!ビフォーアフター

左側はアイシャドウを入れる高さの範囲を変える前の写真。
右側はアイシャドウのライトカラーを眉の下まで入れている写真です。

右側の写真は目元と眉の幅が近くなるように見え、目がとてもきれいに見えますよね。
アイシャドウを入れる範囲は縦幅によって印象が大きく左右します。

横幅は、
・大人っぽく見せたい時は横幅を長めに
・可愛く見せたい時は横幅を短めに

是非変えてみてください♪

意外と知らない綺麗なアイシャドウの入れ方。
眉の下まで入れるととても目元が大きく綺麗に見えますよ。

こんなに上まで入れるの?と思うくらいの高さまで入れてみると、意外と目元にしっくりなじむので、是非お試しください♡

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この記事のライター

荻野愛子

メイクセラピスト 眉スタイリスト。1982年岩手県生まれ。某大手化粧品会社に13年間所属、マスタービューティアドバイザーとして、のべ40,000人以上のカウンセリングを経験。その人の中の女神性を引き出し、豊かさを高める「MUSE(女神)メイクレッスン」を中心に活動中。『1番自分に似合う眉メイク』で、一生使える眉の描き方をレッスン。自然界の法則に則った、人生も豊かにアップするMUSE(ミューズ)メイクと共に幸せと豊かさの法則を伝導。メイクレッスンは常に満席で、予約も困難を極める人気メイクセラピスト

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