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さっくり、もっちり、ほくほく。れんこんは切り方と火の入れ方しだいで、驚くほど食感が変わるお野菜です。秋から冬にかけて旬を迎えるこの時期こそ、味わっておきたいところ。今回はメインの材料はれんこんだけ!おつまみにもおかずにもなる、れんこんの魅力を堪能できる人気レシピをご紹介します。

繊維に沿って棒状に切ったれんこんを、しょうゆベースの下味に浸してから揚げるだけ。シャキッとした歯応えのあとにもっちり感が残る、二段構えの食感がくせになります。
にんにくとしょうがをきかせた下味なので、お弁当のおかずにもぴったり。揚げたてに軽く塩を振れば、お酒がすすむおつまみにも変身します。
・れんこん 1節
・にんにく(すりおろし) 1片
・しょうが(すりおろし) 1片
・醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・片栗粉 大さじ2
・揚げ油 適量
① ピーラーでれんこんの皮を剥いて、縦に1.5cm角の棒状にカットします。今回の調理法は油で揚げますので、水にさらさなくて大丈夫です。
② 平らなバットに醤油・酒・みりん・にんにく・しょうがを入れて混ぜ合わせ、①を10分程浸しておきます。れんこんを切ったまま放置しておくと、タンニンが空気に触れて酸化し、赤紫色に変色しますので、速やかに調味料に浸して下さい。
③ ポリ袋に片栗粉を入れて②の汁気を軽く切って袋に加え、袋に空気を入れて口を手で閉じて持ち、袋を振ってれんこんに粉をまぶします。
④ 揚げ油を180℃に加熱し、③を入れて3分程揚げます。油に入れてすぐは細かい泡が立ちますが、中まで火が通ると大きな泡に変わりますので、タイミングを見て油から引き揚げて下さい。
⑤ 揚げ上がったら網バットに取り、油を切ります。
⑥ ワックスペーパーを敷いた器に盛り付けたら、完成です!

繊維に沿って縦に切ると、シャキシャキ感が残って噛むほどに食べ応えが出ます。かりっと揚げたれんこんに、醤油と砂糖、はちみつで作る甘辛だれをからめた一品。
仕上げに加えるお酢が味を引き締めてくれるので、甘辛味なのに後口はさっぱり。ごはんのおかずにも、おつまみにも重宝します。
・れんこん 200g
・A醤油 大さじ1
・A砂糖 大さじ1
・Aみりん 小さじ2
・Aはちみつ 小さじ1
・A酢 小さじ1/2
・片栗粉 適量
・炒りごま 適量
・揚げ油 適量
① れんこんは、皮をむいて縦に切り、片栗粉を薄くつける。
② 170度の油でカリッと揚げる。
③ 小鍋にAを入れて火にかけて、湧いてきたら揚げたれんこんを入れ、火にかけながら絡め、炒りごまを振る。

厚めの輪切りにしたれんこんに、フライパンでじっくり火を通すだけのシンプルな一品。時間をかけて加熱することで、ほくっとした食感とれんこん本来の甘みが引き出されます。
れんこんから出る水分で蒸し焼きにしていくので、焦げそうなときは水や白ワインを少し足すのがコツ。クミンパウダーやパクチーとも好相性で、肉や魚料理の付け合わせにも重宝しますよ。
・れんこん 250g
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 小さじ1/4~
・黒胡椒 適量
① れんこんはよく洗い、皮ごと1cmくらいの厚さに横に切り、軽く水にさらす。
② フライパンにオリーブオイルと、キッチンペーパーなどで水けをしっかりとったれんこんを入れて火にかける。オイルが全体に回ったら蓋をして、時々返しながら弱火で20~25分くらい加熱する。
③ 塩、黒胡椒を振って盛りつける。

酢水にさらしたれんこんは、シャキッとした食感が際立ちます。にんにくをじっくり炒めて香りを移したオリーブオイルでさっと焼き、仕上げに醤油をからめるだけ。
調理時間は約10分、2人分で約193円という手軽さも嬉しいポイント。熱々のうちにバターをのせて余熱で溶かしたり、レモンを絞ってさっぱりいただいたりと、アレンジも自在です。
・れんこん 180g
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ2杯
・酒 大さじ1杯
・醤油 大さじ1杯
・パセリのみじん切り 少々
① れんこんの皮を剥き、1cm弱の輪切りにして、酢水に2~3分さらし、水分を拭き取っておく
② にんにくを薄くスライスして、芯を抜く
③ オリーブオイルを弱火で熱したフライパンに②を入れて、きつね色になるまでじっくり加熱して香りを移し、いったん取り出しておく
④ ③にれんこんを入れて、両面2~3分ずつ焼き、仕上げに酒・醤油を加えてさっと絡める
⑤ お皿に盛り付け、③のにんにく、パセリを散らしたら、出来上がり!
おいしいれんこんを選ぶなら、太くてまっすぐで表面にツヤがあり、切り口の穴が小さいものを。
同じれんこんでも、切り方と火の入れ方で表情が変わります。これからの季節の食卓にぜひ取り入れてみてくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
michill レシピ
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