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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。仕事やプライベート、家事や育児に、忙しく働く女性たち。疲れた夜は、「体に優しいものを食べたいけれど、手の込んだ料理は作れない。」なんて日もありますよね。そんな時におすすめしたい、ピーマンを使った美味しいお手軽レシピをご紹介します。
仕事やプライベート、家事や育児に、忙しく働く女性たち。「体に優しいものを食べたいけれど、手の込んだ料理を作れない。」なんて日もありますよね。
そんな時におすすめしたい、ピーマンを使ったお手軽レシピをご紹介します。
火を一切使わず、切って和えるだけで完成するのに、お箸が止まらない美味しさの「生ピーマンとしらすのうま塩和え」。忙しい日でも大丈夫!驚くほどの手軽さと、染み渡る美味しさです。
コンロの前に立つ必要がないため、疲れていてもさっと作ることが出来ます。
味付けは、胡麻油と塩、そして「しらす」の旨みだけと、非常にシンプル。それなのに、一口食べると胡麻油の香ばしさと、しらすから溢れる絶妙な塩気とコクが口いっぱいに広がり、箸が止まりません。副菜としてはもちろん、平日の晩酌のお供(おつまみ)にもぴったりですよ。
「ピーマンの独特な苦味や、火を通さないと苦手」という人も多いかもしれませんが、このレシピにはピーマンを劇的に美味しくする秘密の工程があります。
それは、千切りにしたピーマンを5分ほど「氷水」にさらすこと。これだけでピーマンの繊維が引き締まり、まるでお店で食べるような「パリパリ・シャキシャキ」の極上食感に生まれ変わるんです!さらに、独特の苦味や渋みが驚くほど抜けるため、ピーマン本来の甘みが引き立ちます。
しっかりと水分を拭き取ってから和えることで、味がぼやけず、旨味がしっかり絡みます。
手軽で美味しいだけでなく、大人の女性に嬉しい栄養素が凝縮されているのも、このレシピのポイントです。
ピーマンには、肌のハリを保ち、シミ対策にも欠かせないビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは熱に弱い性質がありますが、今回は生で食べるため、栄養を余すことなくチャージできます。
さらに、抗酸化作用の高いビタミンA(β-カロテン)やビタミンEも含まれ、美肌やアンチエイジングを意識したい30代に嬉しい野菜です。
丸ごと食べられるしらすは、現代女性に不足しがちなカルシウムがたっぷり。カルシウムの吸収を助けるビタミンDも一緒に摂れるため、将来の健康な骨造りをサポートします。また、良質なタンパク質も豊富で、疲労回復や、健やかな髪・爪の維持にも役立ちます。
ピーマン 小3個
しらす 50g
胡麻油 大さじ1
塩 小さじ1/4〜

① ピーマンのヘタ・種・ワタを取り除き、千切りにします。

② 氷水に3〜5分ほど浸し、ピーマンがパリッとしたら氷水を切って水分を拭き取っておきます。

③ ②・しらす・胡麻油をボウルに入れて和え、塩で味を整えます。
※しらすに塩味があるので、仕上げに味見をしてから塩で味を調節します。

④ 器に盛り付けたら、完成です!
毎日の定番にしたい、お助けレシピ。ピーマンを切って、氷水に浸して、あとはしらすとボウルで和えるだけ。
10分もあれば完成するパリパリの生ピーマンとしらすの旨塩和えは、忙しい日々の中で「ちゃんと栄養のあるものを食べている」という安心感と満足感をくれる、心強い味方です。
今夜の食卓に、ぜひプラスしてみてくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
20811
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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