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バレンタインには、チョコレートをイメージしたネイルデザインにしてみませんか!?チョコレートを渡すその指先もバレンタインに合わせたデザインにしてイベントを彩ってみるのも素敵ですよね。バレンタインに合わせたいチョコレートネイルをご紹介します。
・エスポルール ネイルポリッシュA チョコレート No.23/ダイソー
・エスポルール ネイルポリッシュA ラメレッド No.42/ダイソー
・TMアイシングカラーネイル フロスティベージュ/キャンドゥ
・GD 027 パーティーフレーク/ネイルホリック
・アルミホイル
・爪楊枝
ベースコートを塗っておきます。
① 半分くらいのところから爪先に向かって塗ります。
② 1の塗り始めから丸くなるようにサイドに向かって左右それぞれ塗ります。さらにもう1度、1から繰り返して2度塗りして形を整えます。
③ 親指にゴールドのランダムホログラムを真ん中に少しつけます。
④ 小指に小さいリーフスタッズ2つ(MsNail)をトップコートののり代わりにしてつけます。
① フロスティベージュで親指と同様の塗り方で丸フレンチネイルにします。
② ダークブラウンをアルミホイルに出し、爪楊枝の先部分につけます。その爪楊枝で、チョコレートをかけているようなイメージで3回くらいに分けてランダムにラインを入れます。
ダークブラウンで入れたランダムなラインは、細筆でもできますが、爪楊枝を使った方が丸みを帯びたラインができるのでオススメです。
ラインは太くしたり細くしたり強弱をつけることによって、チョコレートをかけているイメージに近づきます。
ラメレッドを2度塗りし、ハートのネイルシール(キャンドゥ)を貼り、その上にピンクのストーン(ダイソー)をトップコートののり代わりにしてつけます。
最後にすべての指にトップコートを塗り完成です!
親指と小指に使ったダークブラウンは、カラー名が「チョコレート」となっているように、塗るだけでチョコレートのようなカラーになります。またさらにバレンタインっぽくするために、ダークブラウンの上に金箔やナッツがのっているようにみせるパーツ類をつけてチョコレートに見えるようにしました。
また、人差し指と薬指をフロスティベージュにすることによって、こちらはミルクチョコレートにチョコレートソースをかけたようなイメージにしました。
この4本はチョコレートをイメージしているので、中指にはバレンタインを連想させるレッドとハートと合わせたデザインにしました。
ポイントにラメレッドを加えるだけで、女性らしく華やかさが出ますね。
チョコレートを渡す時に、必ず見える指先です。
指先まで綺麗にしておきたいですよね。せっかくの想いを届ける素敵なイベントです。指先からバレンタインらしいネイルでチョコレートを渡してみてはいかがでしょうか。
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この記事のライター
アッキー
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アメーバ公式トップブロガー。セルフでできるネイルアレンジのやり方をお届けしています。主に100円ショップのマニキュアやネイルアイテムを使っています。お金をかけなくてもネイルサロンのようなネイルアレンジが、誰でも簡単にできるということをご提案してます。
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