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こんにちは!RENAです。今回の記事では、今っぽ感がなくダサ見えを招くNGアイメイクと垢抜けテクをご紹介していきたいと思います。
ギラギラのラメアイシャドウをたっぷりアイホールに塗り、二重幅いっぱいに締め色を塗るのはNG。
ラメ感のあるアイシャドウはポイント使いが◎
また、締め色を二重幅いっぱいに塗ってしまうと、逆に目が小さく見えてしまい、目元が暗い印象に。
マットとパールラメの質感の違うアイシャドウを使って、グラデーションを意識して指でアイシャドウを塗ります。
NGメイクに比べて、目元がパッと明るい印象になります。
アイシャドウと違う系統の色のアイライナーを使用すると、アイライナーが浮いてしまい、不自然な目元になってしまいます。
また、アイライナーを太くいれると、キツイ印象になってしまうのでこれもNGです。
ブラウン系のアイシャドウなら同じブラウン系のアイライナーといったように、同系色を使用することで、なじんで垢抜けた印象になります。
アイライナーを太くするよりまつ毛の間を埋める程度にし、目尻を長めに引くほうが自然に目を大きく見せてくれます。
目力をアップさせたいからと、マスカラをつけすぎてダマのあるひじきまつ毛はNGです。
マスカラは重ね塗りせず、サッとひと塗りする程度でOKです。
色は、ブラックよりもアイシャドウ・アイライナーと同系色のブラウンマスカラを使用すると統一感が出ます。
ナチュラルなのにしっかり盛れる、今っぽアイが完成しました♡
ダサ見えを招くNGアイメイクと垢抜けテクをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ぜひみなさんも試してみてくださいね。
今回の記事で使用したカラコン「モテコンガールズワンデー/ショコラグレージュ」
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この記事のライター
化粧品検定1級/コスメコンシェルジュ
MIKI
2007
様々な女性向けメディアにて美容ライターとして記事を執筆。デパコス~プチプラまで幅広くレビュー。化粧品検定1・2級の資格とコスメコンシェルジュの称号を保有。
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