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アイドレッサーのMAKOです。毎年新しくトレンドは変わっていきます。気づいたら乗り遅れているなんてことにならないように、今日から誰でもマネができる最新眉&アイメイクをご紹介いたします!
今回使用するアイシャドウは、こちらのDiorサンククルーククチュール429トワルドゥジュイです。
誰でも簡単にというテーマなので、どんなシーンでも使いやすい定番色で眉、アイメイクをしていこうと思います!
マスカラはthreeのアートエクスプレッショニストマスカラ02とメイベリンスカイハイたそがれブラウン2つを使用していきます。どちらも大人気で誰でも使いやすいアイテムです。
今年は「Y2Kメイク」というものがトレンドに上がってきています。
Y2Kとは、year2000の略語で2000年代前後に流行ったファッションやメイクが再流行している、ということです。
眉毛は、お顔の印象を左右する1番大事な部分です。
また、眉は時代の変化表す部分と言われているのはご存じでしょうか。先程ご紹介したY2Kメイクをするパーツの中でも、1番トレンド感を左右するのが眉です。
アラサー女子が2000年代眉に寄せ過ぎてしまうと、それはそれは20年前にしっかりとタイムスリップしてしまい、老け見えの原因になってしまうので、要注意です。
ではどうしたらいよいのか。2020年以降、平行眉や平行アーチ眉が流行っているのでそれを組み合わせましょう。
ポイントはできるだけ、眉を平行×少し細めにして存在感を消してあげること。そうすることで、アイメイクをメインに映えさせる事ができます。
また、まつ毛に使用するマスカラを眉頭の立ち上げに使うとメイク全体に統一感が一気にでるのでおすすめです。
絶対やってはいけないのが、アーチ眉×細眉です。一気に年齢が20歳上がって見えるでしょう。
こちらもY2Kメイク取り入れましょう!
2000年代の「マット感」と2020年代の「ツヤ感」を組み合わせることでトレンドの抜け感を出す事ができます。
①マットな色で二重幅と下瞼の目尻側を囲みます。
②ツヤ感のあるラメをアイホール全体と目頭から下まぶたの真ん中あたりまで塗ります。
③そして一番大事なのがまつ毛です。まず、マスカラ下地で束感まつ毛を作ることで目を大きく見せましょう。
④上のまつ毛は、束を見せたいので色の主張が少ないブラウンや黒で濃さを出しましょう。そして、下まつげをしっかりと下げて目立たせることで目幅を大きく見せることができるので主張の強い色味でも◎
また、カラーマスカラにすることでまだまだ暑い時期、汗で多少滲んでしまっても目周り黒くならないのでおすすめです。
もちろん、滲まない自信があるんであれば黒でも問題なしです!
超簡単なのにマネしたら誰でも今っぽ顔に♡眉&アイメイクの超垢抜けるやり方をご紹介しました。
工程も少なく、やってみると超簡単なのでぜひやってみてくださいね♪
この記事のライター
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