これだけはNG！実はものすごく男ウケが悪い残念メイク5選

不自然な「バサバサまつげ」

お人形さんのようなボリュームの多いまつげは、女性の憧れですよね。ですが男性的には「バサバサしていると不自然」「怖い」など苦手意識を持たれてしまいます！不自然な量のつけまつげ、マスカラの重ね塗りしすぎなど「やりすぎ」はNGという声も。

「まつげがバサバサしている女性は不自然で、男から見るとやりすぎ。まつげだけ目立ってアンバランス。怖いです」（31歳・男性・メーカー勤務）

つけまつげもマスカラもナチュラルな仕上がりの方が「美人度がアップする」「今っぽい」と男性からのウケが良いです。自然な仕上がりなのに“少し盛れる”くらいがベストですね！

時代を感じる「細すぎる眉」

細すぎる眉毛は「時代を感じる」「ヤンキーみたい」と不評の声が目立ちました。もともとの“自眉毛”の太さを生かしたふわふわのアイブロウでトレンド感を出した方が男性からの好感度も高いです！　

「眉毛が細い女性は時代を感じて、老けて見えませんか？昔はやったな～と思ってしまう。ヤンキーっぽくて近寄りがたい」（33歳・アパレル関連）

細すぎる眉毛は不良っぽい印象＆時代遅れと敬遠されがち！自眉を生かして、アイブロウパウダーとマスカラでトレンド感を出しましょう。

顔と首の色が違う「明るすぎファンデーション」

顔のトーンを明るく見せたくて、地肌より明るい色のファンデーションを使用してしまうと「顔だけ白くて首と色が違う！」という残念な仕上がりになりがちです。これを見て「すごく気になる」「ガッカリ」という男性の意見も目立ちました！

「顔だけ白く浮いている女性を見ると、顔を見て話せなくなります。笑ってしまいそうで…」（31歳・飲食関連）

自分の肌になじむ色をきちんと選ぶことが大切ですよね！手のひらに乗せてなじみを確認、分からない場合はプロの方に選んでもらいましょう！

アラサーの場合は少し暗いトーンを選ぶくらいでちょうどいいです。

女芸人風な「濃いチーク」

顔色を良く見せるためにチークは欠かせません！ですが濃すぎると「女芸人みたい」「酔っ払い？」と男性ウケから遠ざかってしまいます。チークをブラシにつけたあと、サッとティッシュオフをしてから頬になじませると、濃すぎを予防できて自然な仕上がりになります。

「塗りました！って感じの濃いピンクのチークを見ると女芸人目指しているの？と聞きなくなります。違和感があって残念ですよね。」（29歳・美容師）

濃いチークはお笑い系な仕上がりに！ほんのり頬が色づいたお風呂上りくらいの濃さをイメージして塗りましょう。

油っぽい「テカりすぎリップグロス」

ツヤ感のあるリップは色っぽくて素敵。ですがグロスでテカテカになったリップは「油っぽくてドン引き」「揚げ物食べたのかな？」と男性的に受け付けられないという声もありました。ベタベタすぎると「キスしたくない唇」になってしまいます！

「油っぽいテカテカしたリップ。揚げ物を食べた後みたいだし、不自然なツヤは苦手だな～と思ってしまう。ラメが入っているのも苦手。」（32歳・IT関連）

つける量を少量にして、全体になじませれば「不自然なテカり」になりません。塗りすぎた場合は軽くティッシュオフをしましょう。

こんなメイクをしていると「残念だな～と思う」のが男性の本音です！女子ウケと男子ウケは異なるものなので、気になる彼と会うとき、デートのときには避けるようにしたいですね。

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