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こんにちは、MIKIです。今回は、やめたらもっとかわいくなれる、アイメイクで直したらよくなるポイント3選をご紹介していきます♡
ラメのアイシャドウってかわいいですよね。つい広い範囲にたくさん塗りたくなってしまいますが、それはNGです。
アイホールにラメをのせるときは、ブラシでふんわりと薄くのせましょう。肌に馴染むようにラメをのせるときは、指やチップだと塗り過ぎてしまうので、ブラシを使うのがポイントです。
アイホール全体にラメを塗り過ぎてしまうと、派手過ぎる印象になってしまうので要注意です。ラメは薄く広い範囲に塗るか、しっかり塗りたいときは狭い範囲にピンポイントで塗るのが◎
目を大きく見せたいからといって、アイラインを太くし過ぎるのはNGです。
二重幅いっぱいにアイラインを描くと目が小さく見えてしまうので、目尻のみに引きましょう。
アイラインが目尻のみだと、上まぶたのアイシャドウも際立って垢抜けた印象に♡
デカ目効果を狙って、涙袋に暗めのカラーをのせるのもNGです。
涙袋全体を暗めのカラーで塗るとくすんだ印象になってしまうので、涙袋は肌馴染みのいい明るめカラーを塗りましょう。
下まぶたに暗めのカラーをもってきたいときは、目尻のみなどポイント使いで塗るのがおすすめです。
やめたらもっとかわいくなれます!アイメイクで直したらよくなるポイント3選をご紹介しました。
どれも簡単に変えられるポイントなので、垢抜けたい人はぜひ試してみてくださいね♡
この記事のライター
化粧品検定1級/コスメコンシェルジュ
MIKI
2002
様々な女性向けメディアにて美容ライターとして記事を執筆。デパコス~プチプラまで幅広くレビュー。化粧品検定1・2級の資格とコスメコンシェルジュの称号を保有。
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