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トップアイデザイナーのクボタマイです。今回は、よく見かける惜しい眉メイクを3つ、改善方法と一緒にご紹介します!
まずはこちら!細くて濃い眉頭です。眉の中でも描くのが難しいと言われることの多い眉頭。基本的に、眉頭が眉の他の部位より細くなることはありません!
また、眉頭が濃くなると眉の印象が強くなってしまうので、眉頭は薄く眉尻にかけて濃くなるグラデーションを意識して描いていきましょう。
次は、その①とは逆に太すぎる眉頭です。太すぎても眉の印象が強くなってしまいます。眉頭の太さの目安は、二重幅を含む目の縦幅の3分の2です。それ以上は太くならないように気をつけましょう!
3つめは、眉尻です。眉尻がぼやけていると、締まりがなくボサっとした印象になってしまいます。コンシーラーで整えるだけで、シャキッとした眉尻になり小顔効果もあるのでおすすめです。
部分的ですが、ここを直せばグッとよくなるポイントをご紹介しました!簡単なのでぜひ参考にお試しください♡
この記事のライター
トップアイリスト
クボタマイ
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都内でトップアイリストをしています。アイブロウのお手入れやメイクを中心にイエベメイクも発信しています。美容師免許/管理美容室免許所持、化粧品検定1級受験済
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