/
皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!眉のはやりの形は日々変わっています。ずっと同じ眉メイクをしていませんか?実は古くなっている眉メイクを3選紹介していきます!
眉頭から眉尻にかけて濃淡がなく、全て同じ濃さになってしまうとお顔全体がのっぺりした印象に見えてしまいます。
特にペンシルのみ、パウダーのみで仕上げるとそのような眉になりがちです。
パウダーとペンシルを使い分けて、眉頭〜眉尻にかけて徐々に濃くなるようにメイクすると立体感がでてお顔も引き締まってみえます。
平行眉を意識して描くと、なんとなく眉尻が下がって見えてしまうパターン。特に40代以降になってくると皮膚のたるみや眉周りの筋肉の発達でそのように見えやすくなります。
年齢が上の方は平行眉よりも眉山はしっかり描いてあげて眉尻は少しあげたほうが若々しく見えます!ただし細すぎると老けて見えるのである程度の太さは活かしましょう。
明るすぎる眉も残念ながらNGです。脱色で色を抜きすぎてしまったり、コンシーラーで眉の色味を消してしまったり。
特に髪色が黒い方は、グレーやダークブラウンのような色味で描いてあげると馴染みやすく垢抜けます。
髪色と同じくらいか髪色より少し明るいくらいまでがベストです!
参考になれば嬉しいです♪
この記事のライター
アイブロウリスト
アイブロウリストSHIZUKA
1888
アイブロウワックス施術歴14年目の近藤静香です。美容専門学校を卒業後、某眉毛サロンに就職したのをきっかけに眉毛施術一筋で仕事をしています。現在都内サロンで年間3000名以上の眉毛のスタイリングを担当しています!主に眉毛についての記事をご紹介します★
ビューティの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント