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眉の整え方

プロは絶対やりません!垢抜けたいなら”やらない方がいい”眉の整え方3選

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皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!今回の記事では、自己処理で失敗してしまう眉の整え方を3つご紹介していきます!

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目次

①全体を短くカットし過ぎ、コームで押さえつけてカットしている

全体を短くカットし過ぎている

眉マット ストレートタイプのはさみ

薄く見せようと眉毛の長さを短くカットしたり、コームで押さえつけてカットするのはNGです。

眉毛の長さが短すぎると立体感が損なわれ、眉マスカラも塗りづらくなります。コームで押さえつけてカットすると、コームを外した後に位置がずれてカットラインがガタついてしまいます。

カットするときは、眉メイクをした状態でスクリューブラシで毛流れを梳かし、外側のラインからはみ出している部分だけをカットすると失敗しにくいです◎ストレートタイプのハサミを使うのがオススメ。

②なんとなく剃るor抜いている

濃い目のペンシルで形のイメージを型取り

頭の中で形のイメージを決めてなんとなくお手入れするのもNGです。

濃い目のペンシルで形のイメージを左右型取りしてから、周りにはみ出した毛を処理すると◎

眉頭、眉山、眉尻の位置もしっかり決めておきましょう。

③眉の上部分を処理しすぎている

眉の上部分を処理しすぎている

眉の上部分を処理しすぎているパターンです。

眉の上部分には眉丘筋があり、眉丘筋が露になると筋肉がもりっと目立ってしまい不自然な印象に。

上部分は産毛の処理程度にとどめた方が自然です。

いかがでしたか?参考になればうれしいです!



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アイブロウリスト

アイブロウリストSHIZUKA

アイブロウワックス施術歴14年目の近藤静香です。美容専門学校を卒業後、某眉毛サロンに就職したのをきっかけに眉毛施術一筋で仕事をしています。現在都内サロンで年間3000名以上の眉毛のスタイリングを担当しています!主に眉毛についての記事をご紹介します★

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