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メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です。今回は、老け見えしてしまうNG眉メイク習慣4つと、ぜひ取り入れていただきたい改善テクニックをご紹介します。眉の描き方を変えるだけで、ぐっと若見えするので、ぜひやってみてくださいね。
自眉毛の生え方が眉山に角度がついている方は、そのまま描くと一昔前の眉に近くなり、老け見えしてしまいます。

眉山に向かって角度が上がっている箇所は、眉頭の上側に眉を描き足します。下側も角度がついている箇所は、描き足して眉山に向かう箇所の角度をなだらかに整えます。
このように描き足して角度を変えるだけで、眉の印象が柔らかく見えて若見えします。

自眉毛を若い頃に細く整えたまま生えてこなくなり、そのままの細さで描いている細眉は、老け見えしてしまいます。

眉のトレンドは時代と共に変化しているので、今は太すぎず細すぎずの眉がオススメです。
自眉毛に描き足して太さを調節していきます。描き足す箇所も注意が必要で、目と眉との間隔が広い場合は眉の下側に描き足します。
目と眉との間隔が狭い場合は、眉の上側に描き足します。眉と目との間隔が広すぎても間延びして見え、狭すぎると硬い印象に見えてしまうので、若見えさせるためにはこの見極めが重要です。

年齢を重ねていくと、眉の筋肉の左右差が出てきていませんか?そのまま片方ずつ描いて左右のバランスを無視してしまうと、老け見えしてしまいます。

自分の眉の筋肉の動きを見て、上がっている眉の方は下のラインを描き足します。眉が下がって見える方は、上のラインを描き足して左右の角度や高さの差を調整しましょう。
無理に左右差を合わせようと片方だけ多く描き足すと、筋肉の動きのない箇所に描くことになり違和感が出るので、注意してください。


使用したアイブロウペンシルは、shu uemura ハードフォーミュラ ハード9です。
年齢を重ねると、特に毛の長めな方は眉の毛が浮いてきてしまい、バサバサと見えてきます。眉の毛流れをブラッシングしてもおさまらない場合は、眉マスカラを使って毛流れを整えます。

そうすると、眉の毛自体も艶っぽくなり、毛流れが整い、若見えします。

使用した眉マスカラは、Kパレット 1DAY TATTOO ニュアンスブロウマスカラです。
いかがでしたか?眉のトレンドだけでなく、加齢による毛質の変化やパーツの位置感も考えて眉を描けるようになると、いつまでも若々しく見せることができます。参考にしてみてくださいね。


この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
3309
元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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